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    <title>離婚 背中を押さない離婚相談 横浜の女性行政書士｜榎本行政書士事務所</title>
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    <updated>2012-02-20T08:25:59Z</updated>
    <subtitle>初回無料メール相談。離婚 慰謝料 養育費 親権 離婚協議書 公正証書作成などの離婚相談は横浜の女性行政書士。榎本行政書士事務所へご相談ください。</subtitle>
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    <title>暴言・暴力のある夫との離婚　40代女性</title>
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    <published>2012-02-20T08:03:22Z</published>
    <updated>2012-02-20T08:25:59Z</updated>

    <summary>暴言・暴力のある夫との離婚　40代女性</summary>
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        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
夫と2010年9月より別居中です。離れて暮らしていた私の母の体調が悪くなり緊急手術などを経て、一人で千葉に置いておくのは危ないと、千葉の包括支援センタ-の方とも相談し、近くにマンションを購入して呼び寄せました。分譲のマンションにしたいと言ったのは夫です。自営業で信用がなく、夫と私の収入証明を出して私の名義でロ-ンを組みました。会社の帰りに私が母の所へ寄って世話をしていましたが、もともとの慢性関節リウマチからの腎不全、糖尿病、胸部大動脈瘤、肺癌、と序々に具合は悪くなっていきます。認定調査結果は要介護1です。私が終電で帰る日々を送るうち、夫は文句ばかりになりました。(母に)『早く死ねと言っておけ』『俺に（母の面倒をみる)責任はない』寝ているところを蹴られる、夜中に大音量でTVを見る、書ききれない嫌がらせもされました。もともとマンションのロ-ン分として10万円もらっていましたが（ロ-ン8万円に共益費等3万円かかっています）家を出る前から滞っています。市役所に相談にも行きましたが、親の事での問題では何も請求できるもぁw)ﾌは無いような話だけでした。何度も夫の両親も交えて話し合いもしましたが、全く進みません。私は話し合いやその事を考えただけで出る蕁麻疹と不眠に悩まされ、すぐにでも離婚したいのですが経済的に苦しいので、何か請求できるものは無いでしょうか？どう調べても法律は私と母を守ってくれないようで絶望感でいっぱいです。メ-ルでご連絡いただけると助かります。よろしくお願いします。</strong><br />
<br />
<br />
回答<br />
<br />
お母様の介護で大変なところ、夫から暴言・暴力まで受け、大変つらい思いをされたことと思います。<br />
市役所に相談に行き、お母様のことでは請求できるものがないと言われたようですね。<br />
<br />
経緯として、お母様に対する暴言などがあり、離婚を考えられたという部分が大きいことと思いますが、離婚の問題とお母様の問題を別に考える必要があるかと思います。<br />
結婚は、戸籍上の関係ではありますが、気持を拘束する契約なので、暴言・暴力を受けて一刻も早く夫と離婚したいというお気持はとてもよくわかります。<br />
ですが、マンションのローンが組めない夫から、暴言や暴力に対する慰謝料を請求するのは非常に難しいと思います。<br />
<br />
離婚に伴い請求できるお金として、財産分与もあります。<br />
夫名義の貯金など資産があれば、その２分の１は相談者様に請求権があります。<br />
ですが、逆に相談者様の預貯金なども夫から請求される可能性もありますので、その点お気をつけください。<br />
<br />
もう一つ方法としては、離婚を急ぐのではなく、別居を続け、別居中の生活費を請求することもできます。<br />
裁判所では婚姻費用分担金と言います。<br />
別居をしていても、夫婦双方の扶養義務がなくなるわけではないため、収入の多いほうが少ないほうに生活費を支払う必要があるのです。<br />
相談者様より夫のほうが収入が多ければ、婚姻費用の請求が可能です。<br />
夫のほうが収入が少ない場合は、相談者様に、夫に対し婚姻費用を支払う義務が発生します。<br />
<br />
この婚姻費用分担金を請求するには、話し合いでも良いのですが、調停を申し立てる方法をお勧めします。<br />
調停では、婚姻費用の額は夫の年収・妻の年収・子どもの人数・年齢で、ほぼ自動的に決まります。<br />
調停で夫が支払を拒否しても、審判で額を決定してくれます。<br />
<br />
離婚を急ぐか、それとも婚姻費用を請求するか、非常に難しい選択になると思われますが、希望を捨てずがんばってくださいね。<br />
]]>
        
    </content>
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    <title>養育費の算定について</title>
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    <published>2011-12-14T08:51:02Z</published>
    <updated>2011-12-14T09:04:01Z</updated>

    <summary>養育費の算定について</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[日本ハムのダルビッシュ投手がポスティングでメジャー挑戦らしいですね。<br />
私、ダルビッシュ投手大好きなんですよね～。<br />
私の野球選手のファンになる基準は非常に簡単で、「数字を残していること」。<br />
記憶がなんだ！派です。<br />
もちろん、数字がなくても好きな選手もいないわけではないのですが、人格とか容姿とか、まして所属チームなんて関係なく「５年連続ハーラートップ」とか「１０年中６回首位打者」とか言われると、たちまちファンになっちゃいます。<br />
<br />
ダルビッシュ投手と言えば、同時に奥様のサエコさんとの離婚問題でも話題になってますね。<br />
これは、私が彼のファンであるとかそういう問題ではなく、非常に注目している話題でもあります。<br />
<br />
ダルビッシュ投手側の主張は、慰謝料１億円プラス養育費月額100万円。<br />
対するサエコさんは、慰謝料なしの養育費月額1000万円。<br />
<br />
しかも、真っ向からぶつかっていて、どっちも譲歩する様子がない。<br />
これは、調停→審判コースになるかもしれない・・・。<br />
通常、芸能人を代表とする著名人は、協議または調停で離婚問題を解決するので、養育費がいくらで決着したか、知る方法がないのです。<br />
そのため、こういう一方の所得が非常に高額の場合、裁判所が養育費にどういう判断を下すのか。<br />
判例がないのですね。<br />
<br />
このケース、もし審判で決着するようなことがあれば、大きな判例になると予想されます。<br />
<br />
次回は、サエコさんの要求『養育費月額１０００万円』の妥当性について考えたいと思います。]]>
        
    </content>
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    <title>両親の離婚について　30代女性</title>
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    <published>2011-12-01T07:00:35Z</published>
    <updated>2011-12-01T07:14:16Z</updated>

    <summary>両親の離婚について</summary>
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        <name>行政書士榎本事務所</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
私の話ではないのですが、両親が離婚を決意しております。<br />
父の借金癖、生活費を支払ってくれず、生活を守る為に母が決意致しました。<br />
現在居住している家は私と父の共同名義で、現在私の口座からロ-ンの支払いをしております。<br />
父から「名義人から自分の名前を外さないほうがいい」と言われたので、色々とネットなどで調べておりますが、まずはどのような形で話を進めていいのか分かりません。<br />
母は父の名義を外したいと言っております（借金でこちらに迷惑がかかるのを懸念している為）<br />
また父には、この家から出て行って欲しいと伝えております。<br />
離婚届け提出にあたり、まずはどの辺りから話を聞いていったほうがいいか教えて下さい。</strong><br />
<br />
回答<br />
借金癖のあるお父様との長年にわたる結婚生活、お母様も非常に悩まれたのでしょうね。<br />
借金をやめられない配偶者との離婚を考えられる方はたくさんいらっしゃいますが、一様に「家の中に泥棒がいるのと同じ」「なによりも、先に希望が持てないのがつらい」とおっしゃいます。<br />
いくらお金を貯めても、いつ借金の返済に充てないといけないかがわからない、ということが、将来に希望が持てない理由のようですね。<br />
<br />
さて、不動産の件ですが、<br />
<strong>父から「名義人から自分の名前を外さないほうがいい」</strong><br />
お父様はどのような意味でおっしゃったのでしょうか。<br />
<br />
私は、お母様が主張されるとおり、家の名義からお父様の名前ははずしたほうが良いと思います。<br />
共有持分であろうと、理論的にはその持分を抵当に入れることもできますし、担保にされることがなくとも、お父様が破産などした場合には、持分について、競売にかかる可能性も（理論的には）あります。<br />
<br />
ローンについて、現在相談者様が支払っておられるということですが、ローン名義は全て相談者様でしょうか。<br />
そうであれば、登記名義からお父様の名前を外すことに何の問題もありません。<br />
<br />
ただし、親子間であろうと無償で不動産持分のやり取りをすると、贈与税がかかる可能性もあります。<br />
それを避けるためには、離婚を原因とした財産分与として、お父様持分をお母様持分にするか、お父様から相談者様に対する生前贈与の形にするなど、方法はありますので、ご検討くださいね。<br />
<br />
いずれにせよ、後々もめることがないように、公正証書を交わしておくことをお勧めします。<br />
<br />
その他、離婚についてのさまざまな取り決めについてもご心配なことと思います。<br />
一般的には、離婚に伴う財産分与と、慰謝料について決めます。<br />
財産分与・慰謝料もそうですが、注意すべき点についても、夫婦によって大きく違っておりますので、一度専門家に相談されることをお勧めします。<br />
<br />
]]>
        
    </content>
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    <title>モラルハラスメント加害者の夫との交渉　30代女性</title>
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    <published>2011-11-21T03:56:39Z</published>
    <updated>2011-11-21T04:47:35Z</updated>

    <summary>モラルハラスメント加害者の夫との交渉</summary>
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        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
はじめまして。離婚の手続きや相手との交渉についてご相談したいことがあります。<br />
<br />
結婚直後から始まった夫からの<br />
モラルハラスメントと子どもへの暴力から逃れるために、<br />
行政と相談をして、6月に夫が出張でいない間に<br />
アパ-トを借りて脱出する形で別居になりました。<br />
<br />
初めのうちはメ-ルでの攻撃やブログへの侵入、<br />
住所を探そうとしたりしていました。<br />
しかし、夫がDV加害者更正プログラムに入って数ヵ月後、<br />
実家宛に署名入りの離婚届が実家に届きました。<br />
<br />
私が悩んでいるのはここからで<br />
夫は調停に持ち込まれたくないから離婚届を書いたと<br />
聞きました。<br />
となると、協議になると思いますが<br />
精神的に不安定なこともあり、夫との直接交渉ができないままでいます。<br />
モラハラ夫の典型なのかもしれませんが<br />
離婚届は書いたが、養育費や親権は渡さない！とゴネそうな気もするのです。<br />
<br />
今後どのように話し合いをすすめたらよいでしょうか？<br />
また、居所を知られたくないために<br />
住民票を移さずにいるのですが、<br />
生活で色々と支障がでてきました。<br />
<br />
離婚を前に移しても大丈夫なのでしょうか？<br />
<br />
長くなってすみませんがよろしくお願いいたします。</strong><br />
<br />
回答<br />
モラルハラスメントに加えお子様への暴力、大変な思いをされたのでしょうね。<br />
ひどく傷つかれたことと思いますが、ご自分の力で状況から脱出されたこと、感服いたします。<br />
<br />
夫から署名・捺印入りの離婚届がご実家に送られてきたとのことですね。<br />
今後の交渉ですが、夫にならい、書面でされるのが最良だと思います。<br />
その際に、現住所を知られたくないのであれば、ご実家宛に返信を送ってもらうのが良いと思います。<br />
直接交渉は、双方どうしても感情的になりますし、聞き間違い・言い間違いもありますので、夫がモラルハラスメントをするようなタイプではなくとも、離婚の交渉は書面で、と私はお勧めしています。<br />
大事なことなので、双方行き違いのないようにしたい、と伝えれば、夫も納得するのではないでしょうか。<br />
<br />
夫も調停は避けたいということなので、書面での交渉を断る可能性は低いと思いますよ。<br />
<br />
住民票については、私では判断しかねます。<br />
夫がＤＶ加害者更正プログラムに通ったことで、夫の精神状態が安定していれば大丈夫かと思いますが、人の気持は揺れるものです。特に離婚の交渉で、自暴自棄になってしまう可能性もあります。<br />
夫が不安定になり、何らかのアクションを取ったときに、危険回避ができるようであれば、住民票の異動はされても良いと思います。<br />
そこに不安がある場合は、少し不便ですが、交渉が終わるまでは現状のままが良いかもしれませんね。<br />
<br />
大切なのは、夫に対し、きちんと話し合いをする意思がありますよ、と伝えることだと思います。<br />
関係が完全に断ち切られたり、話し合いに応じない姿勢を見せると、逆に強硬手段をとらせてしまう恐れがあります。<br />
ご実家経由でも良いので、まずは話し合いに応じる姿勢を見せてくださいね。]]>
        
    </content>
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    <title>外国籍の夫と離婚したい　40代女性</title>
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    <published>2011-11-21T02:14:24Z</published>
    <updated>2011-11-21T03:28:45Z</updated>

    <summary>外国籍の夫と離婚したい</summary>
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        <name>行政書士榎本事務所</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
初めまして41歳女性です。　夫は現在43歳でアメリカ国籍です。　子供は9歳（小3）と5歳（年長）です。　子供たちがそれぞれ入学、入園する年、3年程前に夫が失業してから仲が悪くなり、今では何を言ってもケンカになってしまいます。　もともと夫はおだやかな性格だと思っていたのですが、2年前くらいから物にあたり、壁や家具、テレビのリモコンや子供のおもちゃ等を壊してきました。　1年くらい前からは私に暴力をふるうようになりました。　<br />
<br />
私はもともと不定期にフリ-ランスの仕事をしていて、収入は年間50万程ありました。　現在このような状況なので少し増えていますが、それでも100万程度です。　私はこの3年間就職する気はあまりありませんでした。　なぜなら、私が就職して安定した収入を得ることによって、夫はより一層就職活動をしなくなると思ったからです。　<br />
<br />
夫はもともとは比較的収入のいい仕事をしていたのですが、リストラに遭い、その後なかなか就職できずにいます。その間にも本人なりに頑張っていたようですが、思うように就職もできず、アルバイトも見つからないようで収入は激減しました。　もともと夫は収入も高かったにも関わらず、貯金もしていなかったので、私が夫からもらっていた生活費から細々と貯金をしていたものや、夫の両親から将来的に家を買う資金にしなさい、と言っていただいていたお金を使って生活していました。私はこんな状況になって初めて夫の収入が高かったことや貯金をしていなかった事を知りました。<br />
結局、収入がないことや、本人は仕事と言っていたのですが、収入を得ようとしないこと（本人はいずれ大きなプロジェクトになって、100万、200万の収入になる、と言っていたのですが、確約のない仕事でした）など、仕事、収入の問題、そして、お金がらみの生活習慣（私から見ると浪費）や朝はいつまでも起きてこないことなどが原因で夫婦仲はどんどん悪化して行きました。　そして、夫はついに、私が彼の気に障るようなことを言うと大声を出し、暴言を吐き、叩くようになりました。　90キロくらいある夫に叩かれれば、よろけるのが自然なのですが、それを「わざとらしい」とも言います。　外傷ができるような暴力はありませんが、110番したこともあります。　私は彼の両親に助けを求めましたが、まずひとこと「彼を怒らせるあなたが悪い」と言われ、信頼をなくしました。<br />
夫は自分の両親からかなりお金をもらっています。　はっきりした額はわかりませんが、毎月15万の家賃が払えていて、彼は今までのような生活をしているのでおそらく年間300万位はもらっていると思います。　生活費はほとんど払ってくれませんが、私が自分の働いたお金で賄っています。　不本意ですが、国民年金は滞納しています。　<br />
<br />
私は子供の学校のこともあるので、別居の為に家を出るつもりはありません。　実家は自宅の目の前ですが、実家には今は帰れません。　夫はいつも出て行く、と言ってますが、出て行ってません。　数日泊めてくれるお友達はいるでしょうが、正直なところアパ-トは借りられないでしょう（収入、仕事、保証人、外国籍等の問題がある為）。　そして滞在ビザ問題もあります。　現在のビザは配偶者ビザで来年の夏には切れます。　その時、離婚していれば、配偶者ビザは取れませんし、仕事もなく、貯金もなければその他のビザも取れないはずです。　そうなると日本にはいられなくなります。　そんな夫から慰謝料や養育費はもらえるのでしょうか？　（彼の両親からも慰謝料が取れるものなら取りたいです。上の子は、結果的には発達障害だということが分かったのですが、分かる前、3歳くらいの頃、親戚の子供と上手く遊べなく、パニックを起こしていたことや私からなかなか離れたがらなかったことや、言うことを聞かなかったこと等がが気にいらなかったのか、私の育て方にかなりケチをつけていました。下の子に関しては2歳の時、義父が運転する車の中で・u桷ﾀ・ぢ時間泣き続けた子供に向かって「泣きやまないと降ろす」と怒鳴りつけたりして、私のしつけが悪い、と子供の気持ちも考えずに怒ったこともありました。　義理両親はアメリカに住んでいて、車生活ですが、私たちの普段の日本での生活は車中心ではありません。言葉で表現も出来ない小さな子供がチャイルドシ-トに慣れないで、何か不快なことでもあったのかもしれないのに、それを理解しようともせず、一方的に怒られました。）<br />
そして離婚に際して、一番の気がかりはやはり子供なんです。　子供の心を傷つけることがとても怖いです。　いつもケンカしている両親といるのと、ケンカはしないけど、離れている両親とどちらがいいのか...。　もうすでにかなり傷つけてしまっているこは確かなんです。どうしたらこれ以上子供たちが辛い思いをしなくてもいいのか。　<br />
<br />
私にも非はあるかもしれませんが、最終的には暴力を振るったらおしまいだと思っています。　よろしくお願いいたします。</strong><br />
<br />
回答<br />
男性が女性に、や、大人が子どもに、ということに関係なく、ある人間関係の中で一方が他方に暴力を振るう、という関係は確かになんらかの対策をうつ必要がありますね。<br />
暴力がお子様方の目の前で起こっているのかどうかはわかりませんが、父親が日常的に母親に暴力を振るい、母親がそれによって心身ともに傷つけられている、という環境は、絶対にお子様に良い影響を与えません。<br />
相談者様も書いておられる通り、心に傷を負ってしまっているでしょうね。<br />
<br />
しかし子どもの心は柔軟なので、環境を変え、十分に傷ついたお子様の心のケアができれば、まだまだ挽回は可能です。子どもは、親が優しくなり、きちんと自分のことを気にかけるようになってくれると信じて待っています。<br />
<br />
離婚をすればおそらく日本に滞在できなくなり、仕事もするかどうかわからない、という夫から慰謝料・養育費をもらえるか、というご相談ですが、これは事実上不可能です。<br />
<br />
養育費についてですが、養育費は双方の年収及び子の年齢でおおむねの額が決まります。<br />
「養育にこれだけかかるから、その何割を請求できる」というものではないのです。<br />
養育費請求時点で夫の年収がゼロであれば、残念ながら養育費もゼロです。<br />
養育費請求権は子が未成熟子である間はいつでも請求できますので、その後夫が就職して、安定した収入を得られるようになれば、夫の年収に応じた養育費の請求が可能です。<br />
<br />
ただし、夫の年収や勤務先を裁判所が調べてくれるわけではありません。<br />
夫がアメリカに戻り、音信不通になるようなことがあれば、年収や勤務先を調べるのは非常に難しくなると思います。<br />
それを考えた上で、本当に離婚がお子様のためになるのか、それとも当面は別居にとどめておき、夫の様子を見るのかを判断してくださいね。<br />
<br />
別居については、なるべく急がれたほうが良いと思います。<br />
お子様に与える悪影響を避けることはもちろんですが、いつどんな形で暴力が出てくるかわからない相手と、話し合いで離婚や別居について話し合うのは、非常に危険です。<br />
いろんな事情により、同居のまま話し合いをせざるを得ないということであれば、貴重品などはいつでも取り出せるようにしておき、いつでも避難できる状況を作ってくださいね。<br />
<br />
慰謝料については、夫の暴力がありますので、請求権はあります。<br />
が、収入も貯金もないということであれば、支払の合意を夫からとりつけることも、支払の履行を受けることも非常に難しいと思います。<br />
夫の両親に対しての慰謝料請求については、より難しいです。<br />
慰謝料は、加害者の不法行為によってこうむった精神的苦痛に対する損害賠償請求です。<br />
お子様の件で、相談者様が非常に嫌な思いをされたことはわかりますが、夫の両親の行為が不法行為に該当するかどうかは非常に難しいところだと思います。<br />
<br />
結論としては、お子様の今後の健やかな成長のために、速やかに夫と生活を別にすること、そして夫からの養育費がなくとも、お子様方との生活が成り立つような方法を考えられることを強くお勧めします。<br />
<br />
父親なのに養育費がもらえないなんて・・・と思われるかもしれませんが、メールの内容を見る限り、今のまま生活を共にしても、経済的にも精神的にもマイナスにしかならないように感じます。<br />
これ以上お子様の傷を大きくしないために、しっかり考えて結論を出してくださいね。<br />
]]>
        
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<entry>
    <title>ステップファミリーへの道～１</title>
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    <published>2011-11-05T08:57:34Z</published>
    <updated>2011-11-05T08:58:35Z</updated>

    <summary>再婚においての手続</summary>
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    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[たいした話じゃないです。<br />
役所行くともれなくイライラするよねってこと。<br />
<br />
と言っても、お仕事で行く役所はイライラしません。<br />
これはおそらく、「仕事だから」ではなく、役所のほうも大抵すごく忙しそうで、忙しいなりにきちんと仕事している感があり、専門的だからだと思います。<br />
<br />
今回は、市役所・区役所といった、一番身近な「お役所」のお話。<br />
<br />
先日、婚姻届出してきました。<br />
お子さんいらっしゃる方ならみなさんおわかりだと思うんだけど、子ども手当の受給基準変更に伴い、ちょうど長男の請求申請書が届いてます。<br />
<br />
そして、その申請人も、受け取り口座も当然「エノモト」で。<br />
これってどうしたらいいんだろう。<br />
<br />
というわけで、子ども手当関連の窓口に。<br />
<br />
まぁ、役所の子ども関係の窓口って大抵混んでいて、いつも待つんだけど。。。<br />
<br />
「今婚姻届出して、名前変わったんですけど申請人とか受取口座とかどうしたらいいんですか」というだけの質問なんですが。<br />
ちょっと待ってください、担当の者呼びますんで・・・となり、担当の方にもう一度同じこと言うと、ちょっと待ってください、で奥に相談に行き、そして奥で話してるんだけど談笑。<br />
<br />
そこから、お子さん（長男）の姓がうんぬんとなり、長男の姓は変わらないです、養子縁組しないんで。というか親権者父親なんで。<br />
というと、再度ちょっと待ってください。<br />
<br />
ちょっと待って、そんなレアケースか？？？<br />
親権者父親、監護は母親って、まぁまぁある話じゃないの？<br />
<br />
ってあたりで、メンドクサイことの苦手なあたしはイライラです。<br />
<br />
それから、生計を立てるのは今回結婚した夫ですよね？<br />
いや違いますっつっても、同居別居関係なく、夫ですよね？<br />
<br />
しつこーい。<br />
結婚したら夫が生計立てるのが当たり前なの？<br />
夫のほうが収入多いのが当たり前なの？<br />
<br />
いや、今回結婚した夫が私より収入少ないとかそういうわけじゃないです。<br />
でも、とりあえず長男の生計に関しては、話し合いも何もなく私が立てることになってるのは、私の中では当たり前で。<br />
<br />
いや、ホントたいした話じゃないんです。<br />
でも、こういうお役所の「普通が当然」という態度が、離婚家庭とかステップファミリーの引け目につながり、隠したい心につながり、ひいては偏見につながるんでは？<br />
<br />
とか思ってしまいました。<br />
<br />
家族の多様化とか言われて久しいですが、きっとお役所の頭の中では「普通の家庭像」みたいなのが厳然とあるんだな、と。<br />
<br />
そして、うちは当然のように、私と息子の姓が違うってのを９年間やってきて、これからもやっていく予定だけど、長男もいろいろめんどくさい思いとかややこしい思いとかしてきたのかな。<br />
<br />
と考えると、少し申し訳ない。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>面会交流体験談～７　コドモの気持</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/09/post-10-145755.html" />
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    <published>2011-09-30T06:25:28Z</published>
    <updated>2011-09-30T06:26:44Z</updated>

    <summary>面会交流体験談～７　コドモの気持</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[別居が2002年の6月、離婚が2002年10月、なんやかんやと自分を励まして、すこーしずつ面会に前向きになれた、2003年5月頃のことです。<br />
<br />
とんでもない事件が起こりました。<br />
はっきりとは覚えていないけど、おそらくゴールデンウィークで、３～４泊夫のところに行ったのかな？<br />
私が行政書士試験の勉強を始め、チビが保育園に通いだして間もないころでした。<br />
<br />
面会中の元夫から電話があり、<br />
「チビがケガしたよ」<br />
<br />
なんだと？？？<br />
なにをしたーーー！！！<br />
<br />
事情を聞くとこれがまたとんでもない。<br />
なんと、子ども向けでもなんでもない普通の自転車の荷台に子どもを乗せ、タイヤに足が巻き込まれたらしい。<br />
病院は行って、特に骨に異常ないと言われたとのことで、少しほっとしましたが。<br />
<br />
帰ってきた息子は、足首に包帯ぐるぐる巻き、だっこされて歩けない状態。<br />
<br />
なにしてくれるねん。<br />
<br />
元夫が病院連れて行ったとは言え、不安なので再度、こっちでも病院に連れて行き。<br />
ズルムケになった足首からガーゼをはがす時にチビは大泣き。<br />
<br />
なだめてすかして家に連れて帰り、「かわいそうに、痛かったやろ？」と私は言いました。<br />
<br />
そこでチビが発したことばが。<br />
「でもとうちゃん病院連れて行ってくれたで」<br />
ニッコリ。<br />
<br />
あのさぁ。<br />
あんたケガさせられてるんやん。<br />
「病院連れて行ってくれた」やないで、まじで。<br />
<br />
と言いたい気持をこらえ、<br />
「それは良かったね」<br />
<br />
損だ、絶対同居親は損だ。<br />
子どもの、この扱いの違い何？<br />
あたしにはワガママ言うし、甘えもするし、ちょっと気にいらないと激怒されるし。<br />
それなのに、たま～に一緒に遊ぶだけの父親はその扱いかよ。<br />
<br />
でもね。。。<br />
これが子どもの正直な気持なのよね。<br />
多分、父ちゃんは「特別」で、父ちゃんと遊ぶ時間は「スペシャルな時間」。<br />
そして、私のいる時間は「日常」。<br />
<br />
どっちが得とかって話でも、本当はきっとないんだと思う。<br />
そして、少なくともうちの場合は、私が「日常」担当、元夫が「特別」担当が、生活スタイルにも性格にも合ってたんでしょうね。<br />
<br />
子が成長するにつれ、こんな「同居親は損だ！」と思うことも少しずつ減っていきました。<br />
<br />
<br />
ちなみに、さすがの「怒らないエノモト」も、このケガ事件には抗議しようと思い、<br />
「あのね、普通の自転車であんなに小さい子ども二人乗りはないよ」と言うと、<br />
「二人乗りちゃうわ！三人乗りじゃ！」と言われ。<br />
なんかもう、どーでもいい。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>面会交流体験談～6</title>
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    <published>2011-09-26T08:54:41Z</published>
    <updated>2011-09-26T08:55:54Z</updated>

    <summary>面会交流体験談～６</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[よく自己啓発セミナーやら、そういう関係の本で、<br />
<br />
「常に感謝を忘れずに！」<br />
<br />
だとか、<br />
<br />
「どんな状況でも気持の持ち方次第で幸せになれる」<br />
<br />
とか、主張されてるじゃないですか。<br />
<br />
<br />
面会はやらなきゃならない。<br />
その連絡や送り迎えも逃げられない。<br />
元夫が変わることは期待できない。<br />
<br />
という、私にしては八方ふさがりとも言える状況の中で、自分が変わらないと私自身がずっとストレスを抱え、不幸な気持ちで生きていかないといけない。<br />
<br />
と考えてた私は、上の「常に感謝を・・・」とか「気持ちの持ち方次第で・・・」という言葉を思い出したのです。<br />
<br />
でもなぁ。。。<br />
感謝？？？<br />
<br />
向こうに感謝される筋合いはあっても、嫌な思いをさせられるあたしが感謝だと？<br />
確かにあの人いなかったら子どもできてなかったし、あたしのあの最愛のチビをくれたことについてだけは感謝する。<br />
でも、今の態度はどうよ？<br />
<br />
とかも、やっぱり思うわけです。<br />
<br />
気持の持ち方って言われてもね。<br />
あまりに常識のない対応をされて、腹を立てるなってほうが無理だよ。<br />
<br />
とかね。<br />
<br />
<br />
でもでも、ここであきらめたら、何も変わらない。<br />
何よりも、面会について私が不幸で、それにより子どもに悪影響を与えかねない。<br />
私も、このあふれる絶望感から逃れたい。<br />
<br />
という一心で必死に考え。<br />
<br />
あるアイデアが降りてきました。<br />
<br />
それは、<br />
「お父さんと思うから腹が立つんだ」<br />
<br />
確かに子どもにとってはお父さんだけど、私まで、きちんとしたお父さん像を彼に期待する必要もない。<br />
<br />
そうだ。<br />
<br />
「あれは父親じゃない、ただで子どもを見てくれる便利なおっさんだ」（すいません関西弁下品で）<br />
<br />
考えたら、子どもを預けるのって普通はすごくお金がかかるし、祖父母に預けても結局気を使うし。<br />
それが子どもにとって楽しいのかどうかもわからないし。<br />
でもあの人の場合、お金もかからず、相手もうれしい子どももうれしい。<br />
こんないいことないじゃないか。<br />
<br />
これが私にとっての魔法の言葉になりました。<br />
このときから、今まで何回この言葉を心でつぶやいたか。<br />
<br />
父親じゃないって考えるのが、あまり穏当ではないことはわかってます。<br />
でもこう考えることで、面会から疲れて帰ってくる子どもを、穏やかに迎えられる。<br />
これで、面会の中での私の葛藤は大部分が解消したのです。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【離婚Ｑ＆Ａ】離婚条件の交渉方法について　40代女性</title>
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    <published>2011-09-20T06:43:32Z</published>
    <updated>2011-09-20T06:44:55Z</updated>

    <summary>離婚条件の交渉方法について</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
別居をしてから9年経ちました。<br />
<br />
子どもも高校生になり、私もようやく心の傷が(9年もかかりましたが)癒されてまいりましたので、離婚に踏み切りたいと思います。<br />
<br />
別居時に夫から一方的に養育費を決められました。<br />
最初の1年は月額5万、2年目は4万、3年目は3万・・・と減額され、6年目からはゼロです。<br />
納得していませんでしたが、当時の精神状態では交渉する力はありませんでした。<br />
<br />
今から3年ほど前に、「離婚してくれ」とメ-ルが来ましたが、「養育費の提示くらいしてもいいんじゃない？」と返信したら、「月額○万。それ以上というなら裁判も辞さない」と返事が来ました。<br />
私の期待としては△万円ほしかったので(算出表に基づきます)、「弁護士に相談します」と返したきり、今に至ります。<br />
<br />
子どもが大学または大学院を卒業するまでは養育費月額△万をもらいたい、これまでの分も遡り払ってほしいという要望があります。<br />
<br />
子どもの年齢、夫の定年、これまでの経緯などを踏まえたうえで、離婚に応じる用意がある、養育費はいくらほしいということをどのように伝えればよいのか(裁判や調停になったときに私の要望は適切と判断されるか)、最初から内容証明なのか、公正証書にしたいと言っても断わられたときにどのように備えておくべきか、など戦略としてご相談する機関が必要なのではと思いますが、いかがでしょうか。<br />
戦略という言い方は不適切に聞こえるかもしれませんが、極力感情を排して(夫との直接対決を避け)事務的に決着したいのです。<br />
<br />
以前、無料相談の弁護士(男性)に、高圧的で不快な対応をされたため(それで余計に事が滞ったのかもしれません)、男性で士業に携わる人には警戒心があります。<br />
<br />
長々と申し訳ありませんが、お願いいたします。</strong><br />
<br />
<br />
<br />
別居時に夫から高圧的に婚姻費用を決められてしまったようですね。<br />
離婚の決意がかたまったということで、今度こそお子様のために、きちんと養育費を決めたいですね。<br />
<br />
まず、交渉方法ですが、突然何の連絡もなく内容証明が届くと、普通はムッとしますよね。<br />
交渉の段階で夫の気分を害することは、作戦としてはお勧めはできません。<br />
<br />
ですので、最初の段階では内容証明ではなく、普通の郵便でお手紙として出すことをお勧めします。<br />
<br />
もしそれで返事が返ってこなかったり、全く受け入れられないような内容が返ってきたら、そこで、内容証明郵便で再度交渉をするか、調停を申し立てるか考えれば良いと思います。<br />
<br />
<strong>＞戦略という言い方は不適切に聞こえるかもしれませんが、極力感情を排して<br />
＞(夫との直接対決を避け)事務的に決着したいのです。</strong><br />
<br />
これは賢明な判断だと思いますよ。<br />
今からお互い過去の感情を蒸し返しても、百害あって一利なしです。<br />
目的は、あくまで養育費。<br />
養育費をきちんともらうには、夫に「支払わないといけない」という事実を知ってもらうことです。<br />
<br />
額については、養育費算定表に基づくものであれば、問題ありません。<br />
仮に夫が協議または調停で額に合意しない場合でも、審判をすれば、よほど特殊な事情のない限り、算定表の額で決定します。<br />
<br />
支払期間については、原則は成人するまでですが、夫婦双方が大学卒で、子どもも大学に行くことが妥当だと考えられる場合ケースなどは、22歳3月までとした判例もあります。<br />
20歳まで、ただしその後も就学する場合は22歳3月まで、といった決め方も可能ですので検討してくださいね。<br />
<br />
<br />
<strong>＞これまでの分も遡り払ってほしいという要望があります。</strong><br />
<br />
過去の養育費については、夫からの提案を黙認でも受け入れてしまっている（そのときに養育費請求のアクションを起こしていない）ので、残念ながら難しいと思います。<br />
<br />
<strong>＞公正証書にしたいと言っても断わられたときにどのように備えておくべきか</strong><br />
<br />
公正証書を断られるのであれば、調停しかないと思います。<br />
調停は原則双方の合意がないと決まりませんし、相手方が出席しない場合も、何も決められませんが、養育費については、上にも書きましたように、相手方の合意がない・出席がない場合も、双方の収入証明さえ出せれば、ほぼ算定表の額で決定します。<br />
<br />
お子様高校生とのことですが、まだまだお金がかかる時期が続くことと思います。<br />
しっかり交渉してくださいね。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>面会交流体験談〜5</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/09/5-139101.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.139101</id>

    <published>2011-09-14T07:50:36Z</published>
    <updated>2011-09-14T07:51:36Z</updated>

    <summary>面会交流体験談〜5</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[面会を実際に行なっていく上で起きる様々なトラブル。<br />
面会やらなきゃならないことはわかってる。<br />
そのために、子どもが小さいうちは、私が連絡を取ったり、送っていったりなど、間に入らないといけないこともわかってる。<br />
子どものことを優先しなければ、子どもの健やかな成長のためには私が我慢しなければ。<br />
<br />
それは重々わかっているのです。<br />
でも、あまりにも不誠実な行動を取られるとね。<br />
そもそも、信頼関係ゼロどころか、マイナスで離婚していることもあり。<br />
<br />
こっちだって人間だい！感情だってあるんだい！！！<br />
なんて言いたくなるのも事実。<br />
<br />
いつまでこれが続くんだろう。<br />
決死の思いで離婚したのに、いつまであの人に関わって、嫌な思いをし続けるんだろう。<br />
と、絶望的な思いになりました。<br />
<br />
でも、面会をやめるわけにはいかない。<br />
子どもが成長するまでは、間にはいることも必要。<br />
相手に変わることを期待しても無駄。<br />
<br />
となると。<br />
自分が変わるしかない。<br />
自分の考え方を変えるしかない。<br />
<br />
ということに気づいたのです。<br />
<br />
続きます。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>面会交流体験談〜４</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/09/post-9-134699.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.134699</id>

    <published>2011-09-02T07:22:34Z</published>
    <updated>2011-09-02T07:23:50Z</updated>

    <summary>面会交流体験談</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[４回目です～。<br />
なんだか今回は愚痴っぽくなりそうです。<br />
というか、なる。<br />
<br />
最初にお断りしますが、何も面会のトラブルで、相手が常に悪くて私は全く悪くない、と言うつもりはありません。<br />
それに、一度は恋に落ち（恥）た相手のことを悪く言うのも、なかなかかっこ悪いものがある。<br />
しかしここを避けて面会のことを書いても、意味がない。<br />
<br />
なので、原則「あった事実」を元に書いて行きたいと思います。<br />
<br />
調停での面会の条件は、隔週の週末に元夫が子どもと会う、うち２回に１回は宿泊込。<br />
<br />
ということでしたが、なし崩しに毎回宿泊に。<br />
どういうことかと言うと、<br />
<br />
土曜日迎えに来る<br />
↓<br />
夕方電話がかかってくる<br />
↓<br />
もう一泊いいやろ？な？な？<br />
<br />
もちろん、服がないとか一応抵抗するのですが、毎回押し切られ。<br />
こういう話を友達にすると、「ムリ！」ってガツンと言えばいいやん！と言われるのですが。<br />
あのね、そもそも、ガツンと言おうと、じっくり話そうと、話し合いで解決できる仲ならば、離婚してないわけで。<br />
<br />
まぁ、しゃべってるうちにめんどくさくなる私自身も悪いのかもしれませんが、「わかった」と言うまで粘られ、「子どももそうしたいって言ってる」とも言われ、だんだんどうでも良くなって「わかったよ」と言わされてしまうのです。<br />
強引さを男らしさと勘違いしていた若かりし自分。。。。<br />
<br />
で、１泊して帰ってくると、フロにも入っていない、着替えもしていない、爪は真っ黒。<br />
元々泊まる予定であってもそうなんだから、仕方ないと言えば仕方ない。<br />
<br />
泊まる予定で服を持たせていても、まず服は戻ってこない。<br />
半年ぐらいして戻してもらえたと思うと、おねしょしたものがそのままだったり。<br />
<br />
そもそも、待ち合わせから１時間程度の遅刻は当たり前。<br />
<br />
まぁこのぐらいにしておきます。<br />
ほかにも考えられないことがたくさんあったのですが。<br />
<br />
手前味噌っぽいですが、身近に、<a href="http://www.npo-visit.net/">NPOびじっと</a> みたいな団体あったら、絶対お願いしたなぁ・・・。<br />
あ、でも多分元夫の了解取れないからムリか。<br />
<br />
まぁこの状況で、面会が嫌にならないわけはなく。<br />
でも、子どものこと考えたら面会させないわけにいかず。<br />
でもでも、接触すればするほど私のストレスがひどくなるなかで。<br />
<br />
魔法の呪文を思いついたのでした。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>面会交流体験談〜３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/08/post-8-133048.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.133048</id>

    <published>2011-08-30T07:38:10Z</published>
    <updated>2011-08-30T07:39:14Z</updated>

    <summary>面会交流体験談〜３</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[前回、面会の条件合意は簡単にできたけれどもトラブルが・・・なんてことを書きました。<br />
でも、トラブルの話は横に置いといて、初回の面会のことを。<br />
<br />
離婚について調停をすることになり、ミギもヒダリもわからなかかった私は弁護士さんに相談しました。<br />
そして、監護権で争っていることを伝えると、「調停が始まるまで父親には会わせないように」というアドバイスを受けました。<br />
理由は、「調停が始まる前の段階で、子どもを万一奪われてしまうと、取り返すことが非常に難しい」。<br />
<br />
そうなんです。<br />
その通りなんです。<br />
だから、私自身も同じ状況にある方には、同じアドバイスをします。<br />
これは、裁判所の問題だったり、警察の問題だったり、法律の問題だったり、とにかく、今は残念ながら子どもは「取った者勝ち」の状況になってしまうケースが非常に多いのです。<br />
<br />
だからこそ、このようなアドバイスをせざるを得ないわけなんです。<br />
<br />
脱線しました。<br />
<br />
というわけで、２００２年の６月に別居開始、８月頃調停申し立て、初回調停が９月だったので、９月中に初めての面会を行いました。<br />
実に３ヶ月ぶりの父子の再会です。<br />
<br />
息子は当時２歳、別居で私は実家に帰ったので、子ども自身が環境に慣れることに精一杯だったのか、それとも私に気を使っていたのか、「父ちゃんが・・・」なんて話をすることは全くありませんでした。<br />
ちょっと言葉も遅い子だったしね。<br />
<br />
そして、同居している２年半の間に、抱かれた時間はおそらくトータルで３～４時間。<br />
そんな人に子どもの面倒が見られるんだろうか。<br />
子どもは私がいなくて泣かないだろうか。<br />
<br />
いろんなことを考えつつ、待ち合わせ場所に行きました。<br />
するとですね。<br />
<br />
今まで抱っこをしなかった元夫は大きく腕を広げて子を待ち、子どもはそれに答えて、駆け出して飛びついていったのです。<br />
<br />
あ～良かった～という安堵と、やっぱり子どもには悪いことをしたなぁという罪悪感と、「なんじゃそら」というなんとも腑に落ちない気持ちが混じり合い。<br />
それでも、まぁ大丈夫そうだなと思うことができたので、後をつけることもせず、帰路につきました。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>面会交流体験談〜２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/08/post-1-132226.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.132226</id>

    <published>2011-08-29T08:40:58Z</published>
    <updated>2011-08-29T08:41:52Z</updated>

    <summary>面会交流体験談</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[本編２回目です。<br />
<br />
離婚したばかりで、子どもが保育園に通っている頃、隔週で元夫と子どもが会っていると知った人に、口を揃えて「仲良いね～円満離婚だね～」と言われました。<br />
<br />
そんなわけないよね。<br />
仲良く離婚する夫婦なんて、そうそういない。<br />
しかもうちは調停までやったわけで、しっかり揉めたほうだと思います。<br />
<br />
「仲良いね」というようなことを言った人はきっと、「顔も見たくない」ってなるのが普通じゃないの？<br />
と思っていたのかもしれません。<br />
向こうはともかく、私はしっかり、「顔も見たくない」ってなりました。<br />
<br />
当時は行政書士なんて仕事もしてなかったし、離婚後に別居親と子どもの時間を作ることの重要性も、本当にわかっていたわけではありません。<br />
<br />
でもなぜ面会について前向きだったのか。<br />
これは、聞かれるとホント困るんですよね。<br />
私にとっては、「当たり前」で「当然」なことだったんですね。<br />
<br />
別に私エラい！とか、立派！とか言うわけでもありません。<br />
敢えて言うと、そのあたりの感覚がちょっと人と違っていたのかも。<br />
私も夫も、ある意味ドライなところがあり、「それはそれ」「これはこれ」という感覚でもあったんだと思います。<br />
<br />
だったら、離婚して面会でトラブルが起きなかったか。<br />
これが、そうでもなかったのです。<br />
<br />
続きます。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>面会交流体験談〜１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/08/post-7-131090.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.131090</id>

    <published>2011-08-26T08:11:56Z</published>
    <updated>2011-08-26T08:19:16Z</updated>

    <summary>面接交渉体験談</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[タイトルを入れるときに、必ず「面会交流大変だん」と誤入力してしまいます。<br />
深層心理？？？<br />
<br />
用語集が下にありますので、わからない方は確認してくださいね。<br />
<br />
<br />
<br />
私自身の体験談なので、まずは基本情報から。<br />
<br />
私は、１９９９年に元夫と結婚し（デキ婚でした）、２０００年に長男出産。<br />
２００２年６月には別居し、その後調停、１０月に離婚成立です。<br />
<br />
調停の争点は監護権でしたが、調停員が夫に「それはお父さん無理ですよ」的なアドバイスがあったようで、案外あっさり引き下がり、親権は夫に、監護権は私に、ということで合意、２回目に離婚成立しました。<br />
<br />
調停のときに決めた面会の条件は、下記の通りです。<br />
・月に２回<br />
・うち１回は宿泊を含む<br />
<br />
条件については、私が提案したことを、元夫がそのまま受け入れるという感じで、全く揉めませんでした。<br />
<br />
<br />
調停で、調停員が元夫に監護権を無理ですよ、と明言した理由ですが。<br />
これは、子の年齢が小さかったから一般的に母親有利、というわけではなく。<br />
<br />
元夫は、子が生まれてから一度もお風呂にいれたこともなく、ご飯を食べさせたこともなく、オムツを替えたこともなかったのです。<br />
おそらく抱いたこともほとんどない。<br />
また、私自身夫のこういう態度に不満も一切なかったため、要求することもなかったのですね。<br />
<br />
<br />
そして離婚が成立し、そこから面会が始まるわけですが、子が２才になっているとは言え、なにせ「全く子どもの面倒を見たことがない」夫にまかせることになり、不安がいっぱいでした。<br />
<br />
<br />
★用語集★<br />
<br />
別居親（非監護親）：子どもと同居していない親<br />
<br />
同居親（監護親）：子どもと同居している親<br />
<br />
面会交流（面接交渉）：面会、面接とも。<br />
　　　　　　　　　　　　　　別居親と、一緒に暮らしていない子どもが会うこと。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>面会交流体験談　〜用語集〜</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/08/post-6-129246.html" />
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    <published>2011-08-23T07:23:32Z</published>
    <updated>2011-08-23T07:24:58Z</updated>

    <summary>面会交流体験談　〜用語集〜</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[さてさて。<br />
以前から予告しておりました、私自身の面接交渉体験談を書いて行きたいと思います。<br />
<br />
「背中を押さない離婚相談」なんて自称しておりますが、実はエノモトは面会交流のサポートをしているNPOびじっとの理事でもあるのですね。<br />
<br />
今までは、自分の子どものことや元夫のことを公の場に書いていくことに抵抗があり、封印してきました。<br />
離婚当初は、元夫に対する感情的なしこりも残っていましたし、それを何かのきっかけで、子が目にするかもしれない。<br />
<br />
今回書こうと思ったのは。<br />
<br />
第一に、子どもが成長したこと。<br />
２才の時に両親の離婚を経験した彼も、今や１１才、肉体も精神も大きくなり、父親のことも少しは客観的な目で見られるようになったと思います。<br />
<br />
そして。<br />
最近Twitterを始めたのですが、ある方が「面接交渉をしている同居親は大変だ、面接をスムーズに進めるためには、同居親に対するフォローが必要だ」というツイートをされていたことです。<br />
<br />
そうなんです！！！<br />
と、ものすごく共感し、同居親の大変さを少しでも軽減し、そして面接をスムーズに進めるために、自分の体験を書いてみることにしました。<br />
<br />
もう一つ。<br />
離婚したり別居したりして、別れちゃった元パートナーとの関係に悩んでいる方、そのために面会も積極的になれない方に、一例として参考にしていただけたら。<br />
<br />
<br />
と言っても、そもそも「面接（面会）って何？」って方のほうが多数だと思うので、そのあたりから。<br />
<br />
★用語集★<br />
<br />
別居親（非監護親）：子どもと同居していない親<br />
<br />
同居親（監護親）：子どもと同居している親<br />
<br />
面会交流（面接交渉）：面会、面接とも。<br />
　　　　　　　　　　　　　　別居親と、一緒に暮らしていない子どもが会うこと。<br />
<br />
こんな感じで進めていきたいと思います。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2011年8月16日読売新聞　びじっと記事</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/08/blogimages-mt20110816e8aaade5a3b2e696b0e8819ee381b3e38198e381a3e381a82pdf-127403.html" />
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    <published>2011-08-18T08:08:39Z</published>
    <updated>2011-08-18T08:46:54Z</updated>

    <summary>2011年8月16日読売新聞　びじっと記事</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[２０１１年８月１６日、エノモトが理事をしているNPOびじっとの活動が読売新聞で紹介されました。<br />
<br />
記事にも書いてありますが、「信頼関係を失った元夫婦が面会などについて合意するのは容易では」ありません。<br />
また、民法も改正されたとは言え、面会が義務化されたわけではなく、まだまだ面会できない親・子がたくさんいます。<br />
<br />
離れて暮らしているからこそ、生活の中で感じられないからこそ。<br />
別居している親の愛情をしっかり子どもに伝えていってくださいね。<br />
<br />
近いうちに、今まで封印していた、私自身の面会体験談をブログでアップしていく予定です。<br />
私自身は同居親の立場です。<br />
<br />
同居親として、どうやって面会を進めてきたか。<br />
その中で感じた問題点と、良かった点を書いていきます。<br />
乞うご期待！<br />
<br />
<img alt="2011年8月16日読売新聞記事１" src="/blog/images_mt/20110816%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%B3%E3%81%98%E3%81%A3%E3%81%A8.jpg" style="width: 400px; height: 554px;" /><br />
<img alt="" src="/blog/images_mt/20110816%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%B3%E3%81%98%E3%81%A3%E3%81%A82.jpg" style="width: 372px; height: 393px;" /><br />
<a href="/blog/images_mt/20110816%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%B3%E3%81%98%E3%81%A3%E3%81%A8.pdf"><br />
<br />
２０１１年８月１６日読売新聞びじっと記事１（PDF）</a><br />
<a href="/blog/images_mt/20110816%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%B3%E3%81%98%E3%81%A3%E3%81%A82.pdf">２０１１年８月１６日読売新聞びじっと記事２（PDF）</a><br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>養育費を気持ちよく支払ってもらうために</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/08/post-5-125386.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.125386</id>

    <published>2011-08-12T05:28:01Z</published>
    <updated>2011-08-18T08:44:20Z</updated>

    <summary>養育費を気持ちよく支払ってもらうために</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[HPの「養育費について」のページ更新しました。<br />
<br />
ちょっとあつくなりすぎたかなぁ。<br />
長すぎるかなぁ。<br />
と心配であります。<br />
<br />
<a href="http://www.e-rikon.net/menu09/">http://www.e-rikon.net/menu09/</a><br />
<br />
一番書きたかったのは。<br />
「☆養育費をきちんと支払ってもらうために」<br />
という項目。<br />
<br />
ページ全体として長すぎるので、ちょっと短くするかもしれず、そのときのために全文アップします。<br />
<br />
↓↓ここから↓↓<br />
子どもを養育しており、養育費を受け取る側からすると、当然の権利です。<br />
ですが、支払う側の気持ちも考えてみてくださいね。<br />
<br />
例えば、毎月支払うだけ支払っているけれど、全く子どもに会えない場合などは、一体何のために自分が支払っているのか、わからなくなってしまうことがあります。<br />
<br />
子どものためのお金であるということが、実感できなくなるのですね。<br />
そうなると、支払う意欲がだんだんなくなってきてしまいます。<br />
<br />
もちろん、信頼関係がゼロどころかマイナスになってしまったからこその離婚ですが、双方子どもの父親であり、母親である立場としては、一生付き合わなければならない関係です。<br />
<br />
少しでも信頼関係を回復し、気持ちよく支払ってもらえるように、少しの工夫をしてみてはどうでしょうか。<br />
<br />
例えば・・・。<br />
<br />
子どもに、「この靴はパパ（orママ）にもらったお金で買ったんだよ」と言ってみる。<br />
電話でお話ができる年齢ならば、子どもから電話をさせて「ありがとう」と言わせる。<br />
受け取ったときに、ハガキでも良いので、「今月分受け取りました、ありがとうございます。」というお手紙を送ってみる。<br />
一緒に、最近の子どもの様子を伝えると、より良いでしょうね。<br />
<br />
お金のことを子どもに言うことに、抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。<br />
また、別居している親が子どもの養育費を支払うのは当たり前で、感謝することではない、という考え方もあると思います。<br />
<br />
でも、一緒に住んでいないお父さん或いはお母さんも、自分のことを忘れているわけではなく、きちんと毎月こうしてお金を払ってくれている、ということを子どもに伝えることも、それについての感謝の気持ちを教えることも、長い目でみると決して無駄にはならないと思います。<br />
<br />
そして、別居している親と子どもの時間をしっかり作ってあげてくださいね。<br />
<br />
↑↑ここまで↑↑]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ケンカが耐えない妻と離婚すべきか迷っている　２０代男性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/08/post-1-124233.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.124233</id>

    <published>2011-08-10T06:14:05Z</published>
    <updated>2011-08-10T08:10:05Z</updated>

    <summary>ケンカが耐えない妻と離婚すべきか迷っている　２０代男性</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
一年の内に5～6回別れた彼女がいます。<br />
<br />
その内2回は彼女から別れようと言われました。<br />
妊娠していることがわかってから、口論になり僕から別れましたが、一度は子供など知らないと言ったものの、気掛かりになり三日くらいでよりを戻し、結婚しました。<br />
<br />
しかし、結婚してからもケンカが多く、付き合っていた頃に、彼女に酷いことを言ったことを毎回責められます。<br />
最近は手を出されるようになりました。<br />
「お前なんか好きじゃない。結婚してって言われたからしただけ。私にはお前と別れるのを待ってる男がたくさんいる。私とお前は釣り合ってない。他の男のとこへ行く。」とケンカになれば必ず言います。<br />
<br />
行けばいいと言えば、何故止めないのか、いいと言うなら何故結婚したのか、と問われます。<br />
でも仲の良いときは180度態度が違って、すごく甘えてきますし、幸せだと言ってくれるのですが、結婚してから一週間以上ケンカしなかったことがないです。<br />
<br />
最近だと三日に一回は必ずケンカします。<br />
その度に、必ず過去の話になり上のようなことを言われます。<br />
自分が悪かったところは謝っていますし、悪かったと反省していますが、毎回毎回責められると・u梃ｾい返してしまいます。<br />
<br />
両親が宗教をしているため、自分達の結婚を歓迎しておらず、嫌なこともたくさん言われてますし、流産もしてストレスになっているのもわかります。<br />
仲のいいときに昼休みにデコメールを送っただけで、会社の女の子からもらったのかと、訳も聞かず本気で怒ったりされます。<br />
<br />
嫌なことがあると、僕は関係していないのに、過去のこと思い出して当たられたりします。<br />
誕生日プレゼントを内緒で用意しても、いつどこで何してたのか、浮気か疑われます。<br />
<br />
浮気はしたことがありません。<br />
過去に「浮気が悪いことだとは思わない。されても何も思わない。」と言ったことがありますが、嫁に出会ってからはその考えはなくなったと伝えました。<br />
また彼女がおらずフリーのときに、女の子と身体だけの関係をもったことがあることがバレてから疑うようになりました。<br />
<br />
一人になれる時間がなく、これからの夫婦生活が不安なんですが、離婚したほうがいいのか、今は離婚したくても、後で後悔するのはわかってるだけに、どうすればいいのかわかりません。<br />
ちなみに、付き合ったころ嫁に言った酷いことは上記と、子供をおろして欲しい、別れ際に、彼女というポジションが欲・u桙ｵかっただけ、です。</strong><br />
<br />
回答<br />
<br />
彼女の妊娠をきっかけに結婚したが、流産してしまったということですね。<br />
流産というのは、女性にとってとてもつらい大変ですので、それで奥様が情緒不安定になってしまっているのかもしれませんね。<br />
<br />
相談者様ご自身が、今は離婚したくても、後で後悔することがわかっていると書いていらっしゃるため、修復の方法を考えてみますね。<br />
最終的に離婚に踏み出すにしても、考えられる限りの努力をしてからでないと、後悔が残ってしまうと思います。<br />
逆に、考えつく限りの努力をしてからであれば、決断できることもあるかもしれません。<br />
<br />
メールからの判断ですが、奥様は相談者様との関係に、大きな不安を持っておられるのではないかと思います。<br />
結婚前もトラブルは耐えなかったようですし、結婚のきっかけが妊娠、しかも結婚後流産してしまった。<br />
相談者様の親には結婚を反対されている。<br />
<br />
このような状況の中で、奥様は、相談者様が結婚自体を後悔しているのではないか、いつか自分の元から去っていくのではないか、という強い不安を感じているのだと思います。<br />
<br />
そうではないということを確認したくて、自分を止めて欲しくて、「ほかの男のところに行く」と言っているように感じられます。<br />
<br />
本来であれば、奥様は、不安があるのならば、今のようなぶつけ方ではなく、きちんと自分の不安に向き合い、その原因を探し、それについて相談者様と話し合いをすべきです。<br />
それができない、何らかの心理的要因があると考えられます。<br />
<br />
相談者様としては、まずは奥様の不安を取り除くよう、じっくりお話し合いをしてみることをお勧めします。<br />
奥様のやり方が間違っているとしても、それを責めることは逆効果です。<br />
<br />
奥様が感情的になってしまった場合は、それを責めるのではなく、「今は話し合いができないから落ち着いたら話をしよう」という提案をしてみると良いと思います。<br />
<br />
奥様の言動に非常に困っていらっしゃるようですが、上にも書きました通り、まずはできる限りの努力をしてみてくださいね。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>面会交流（面接交渉）についての民法改正案〜２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/07/post-4-114233.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.114233</id>

    <published>2011-07-19T08:42:25Z</published>
    <updated>2011-07-19T08:45:03Z</updated>

    <summary>面会交流（面接交渉）についての民法改正案</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[さて、以前<a href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/05/20110518-88677.html">面会交流についてのブログ</a> をアップした後、詳細を書こうと思っていてずいぶんと時間が経ってしまいました。<br />
<br />
<br />
まずは、変更された条文のうちの重要なものを。<br />
<br />
現行法766条１項<br />
<br />
父母が協議上の離婚をするときは、子の監護をすべき者その他監護について必要な事項は、その協議で定める。協議が調わないとき、又は協議をすることができないときは、家庭裁判所が、これを定める。<br />
<br />
これが、<br />
<br />
改正案766条１項<br />
父母が協議上の離婚をするときは、子の監護をすべき者、父又は母と子との面会及びその他交流、子の監護に要する費用の分担その他子の監護について必要な事項は、その協議で定める。<br />
この場合においては、子の利益を最も優先して考慮しなければならない。<br />
２項<br />
前項の協議が調わないとき、又は協議をすることができないときは、家庭裁判所が、同項の事項を定める。<br />
<br />
と、なります。<br />
現行法にも２項はあるのですが、それは３項になり、改正案の２項は、新たに追加されたものです。<br />
<br />
これがそんなに重要なの？？？<br />
という感じかもしれませんね。<br />
実際、別居親から面会を求める調停は現在も行われていますし、子の親に対する面会権、親の子に対する面会権は、現在も事実上は認められています。<br />
<br />
でも、面会・交流という言葉が、「民法に明文化されたこと」自体、そして、「民法内で、面会について裁判所の関与が公に認められたこと」が、なによりも重要なのです。<br />
<br />
別居したり離婚したりして、子どもに会えない人から、たくさんの相談をお受けしています。<br />
<br />
そして、子どもと同居している方から、それ以上のご相談をお受けしました。<br />
<br />
そういう方の気持ちは。<br />
本心は。<br />
<br />
「離婚した配偶者とは一切関わりたくない」<br />
だから、<br />
「できれば子どもも、元配偶者に関わらせたくない」<br />
<br />
でもね。<br />
みんな悩んでいるんです。<br />
心の中では、本当は、自分が子どもを父親（母親）と引き離すのは良くないんじゃないか、とも感じているんです。<br />
<br />
だから、私はここでは、思いっきり、背中を押します。<br />
<br />
子どもと父親（母親）の時間を作るのは、親のためじゃないんですよ。<br />
子どもの成長に必要だからですよ。<br />
離れて暮らしているからこそ、しっかり時間を作ってあげるのが必要なんですよ。<br />
<br />
そうすれば、みなさん最後には必ず納得してくれます。<br />
<br />
離婚の話し合いをすると、心が大きく揺すぶられます。<br />
自己嫌悪にも陥ります。<br />
普通にできる判断が、できなくなっていることもあります。<br />
<br />
だからこそ、面会をする方向に背中を押すことが必要なのです。<br />
<br />
逆方向に背中を押すアドバイスも、ネット上で多数見かけます。<br />
祖父母が、逆方向に背中を押してしまうケースも非常に多いです。<br />
<br />
離婚・別居をしたら、面会をするのは当たり前！<br />
となるには、まだまだ時間がかかりそうですが、今回の改正案は大きな一歩だと思います。<br />
<br />
続きます～。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>再婚に伴う養育費の減額について　40代男性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/07/40-1-109800.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.109800</id>

    <published>2011-07-06T08:34:25Z</published>
    <updated>2011-07-06T08:48:05Z</updated>

    <summary>再婚に伴う養育費の減額について</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
9年前に性格の不一致で協議離婚して一人息子に養育費月5万円を満二十歳になる月まで送金しています。一回も滞りはありません。<br />
現在の収入は私が約30万円(税込)、元妻は働いているとのことらしいのですが収入の額は不明です。<br />
<br />
私自身、今年再婚しまして妻が妊娠三ヶ月です。<br />
扶養家族が増え、生活費も増えますので養育費減額請求したいのですが月幾らくらいになりますでしょうか。<br />
又、それは妻の出産前と出産後とで違ってきますでしょうか。</strong><br />
<br />
回答<br />
奥様が妊娠されたとのこと、おめでとうございます。<br />
養育費はその性質上、いつでもどちらからでも、増額・減額請求が可能です。<br />
<br />
調停・審判で、減額が認められるためには、正当な理由が必要です。<br />
再婚相手の出産で扶養義務者が増えることは、養育費支払義務者の収入が減ることと同じく、正当な理由にあたります。<br />
ですので、奥様の出産を待って、減額請求をしたほうが、養育費額は低くなります。<br />
<br />
養育費額の算定のためには、双方の年収、子どもの年齢・人数が必要です。<br />
まずは元妻に年収を聞いてみてください。<br />
もし教えてもらえないようならば、養育費減額調停をすることをお勧めします。<br />
<br />
養育費の場合は、調停で双方が合意できない場合も、審判で額が決定されます。<br />
<br />
おめでたいことでの減額ですが、元妻と同居しているお子さまが少し複雑かもしれません。<br />
あなたへの愛情がなくなったわけじゃないよ、ということが伝えられると良いですね。<br />
<br />
<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>養育費額の変更について　40代女性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/07/40-1-109728.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.109728</id>

    <published>2011-07-06T07:23:57Z</published>
    <updated>2011-07-06T07:30:39Z</updated>

    <summary>質問 去年の12月に離婚をしました。養育費は、33000円になりました。裁判を起...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
去年の12月に離婚をしました。養育費は、33000円になりました。裁判を起こして決まりました。ただ今年の2月には、月末ぎりぎりに振込みがありました。今月も今日現在振込みがありません。<br />
4年程別居していました。その間最後の1年8ヶ月は生活費20万は一円も振込みが無く、最後は電話をしても出てくれない状態でした。女もいて妊娠していました。振込みが滞る可能性が高いのでもう一度、金額、振込み日等を変更したいのですが可能でしょうか。元旦那は離婚後相手の姓に変更した様です。</strong><br />
<br />
回答<br />
養育費というのは、その性質上、いったん協議や審判で決定しても、いつでも、どちらからでも減額・増額請求が可能です。<br />
元夫が減額をしたいのであれば、本来は夫から減額調停を申し立てるのが筋ですが、質問者様が、確実に無理のない金額を設定したいということであれば、再度の調停または審判申し立ては可能です。<br />
<br />
また、裁判で養育費額が決まったということは、不払いがあれば、強制執行が可能です。<br />
養育費の場合、一度強制執行の手続を行えば、その後毎月給与の差押が可能です。<br />
そちらのほうも検討してみてくださいね。<br />
<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>パニック障害の妻と離婚したい　40代男性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/06/40-101249.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.101249</id>

    <published>2011-06-15T08:18:35Z</published>
    <updated>2011-06-15T08:29:41Z</updated>

    <summary>質問 私（会社員　４０歳　男）は結婚して１２年。妻（専業主婦　パニック障害　３２...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
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    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
私（会社員　４０歳　男）は結婚して１２年。妻（専業主婦　パニック障害　３２歳）、長女（５歳）長男（１歳）がいます。<br />
現在：同居。<br />
妻が精神病を患ってもうすぐ１０年になります。その事で私自身もつらい思いをしてきました。<br />
離婚したいとも考えましたが、どうにか単身赴任を続けて来て、今に至ります。<br />
<br />
２００９年秋に私の不倫が原因で、夫婦仲は更に悪化しました。もともと両家同士仲も悪く、私の母と妻との関係も最悪で、今では私の親戚も妻に言いくるめられ（！？）私と親戚の仲も悪くなりました。<br />
もちろん悪いのは私だと自覚してます。なのでこれまで反省も償いもしてきました、妻は許してくれるどころか、ここ一年半、毎日喧嘩。<br />
<br />
時には「死ね」などの暴言、包丁を突き付けられたこともあります。腹部やお尻を蹴る、椅子を私に投げてくるという暴力、お酒も頭から掛けられました。（私は暴力・暴言はしてません）<br />
朝食は結婚して、３度程しか作った事はありません。<br />
今も、引越しの毎晩の寝床もソファです。パニック障害があるので、ある程度波があるのは承知してまし、悪いのは私だからと１年半耐えてきました。<br />
同居すれば良い方向に向かうのではないかと同居して１ヶ月が経ちましたが、良くなる兆しは全くなく、それどころかエスカレートするばかり。<br />
このまま毎日となると私もさすがに精神的におかしくなるのも時間の問題かと。<br />
<br />
今では妻には全く愛情はなく、一刻も早くきれいに離婚したいです。<br />
妻の精神状態に耐えられません。<br />
<br />
妻はすでに私と不倫相手を訴えており、不倫相手からは慰謝料も払ってもらってます。<br />
私がした償いと言うのは、不倫が発覚した当時使用していた、ソファ、ベッド、車を売りました。<br />
訴えてる方の現状等、詳しい事を教えてくれないのでよくわからないのですが、法律上それで償った事になるようですが・・それも信じていいのか・・<br />
<br />
言い方ひどいですが、訴えたり、私に対する言動をみても本当に病気なのかとも疑ってしまって、・・「夫婦」として全く信頼も何もありません。<br />
そういう自分自身もすごく嫌で、日々自己嫌悪との戦いです。<br />
<br />
離婚の話になれば、家を買えとか子供の面倒は見ないとか、言葉は悪いですが、脅して来ます。<br />
子供の面倒をみるとなると、転職せざるを得ません。<br />
家を買うとなりますと、もちろん一括では購入できないのでローンになります。<br />
そうなると離婚後の私自信の生活にも影響があるので、離婚の慰謝料として、家を買うというのは有なのでしょうか？<br />
<br />
幼い子供がいるので離婚せずに・・とも考えましたが、やはり、修復は不可能です。<br />
残りの人生をこのまま生活していくと、精神的にも肉体的にも想像するだけで辛く、寿命が縮まる思いです。<br />
ひどい話ですが、正直今は妻の顔も見たくありませんし、家にも帰りたくないのです。<br />
でも、家に帰らなければまた不倫してると疑われ・・どうしたらいいかわかりません。<br />
私自信欠陥人間なのではないかと、自暴自棄になる事も多々あります。<br />
<br />
その浮気以降私は浮気をしてません。<br />
妻は嘘か本当か証拠がないので判りませんが、１年程前に自分も浮気したと言ってました。<br />
お互いの為にも子供の為にもよくないと思い今回この相談をしようと思いました。<br />
<br />
子供は何の罪もないので、養育費は出来る限りは支払いたいと思ってます。<br />
慰謝料も私が悪いのですし、しょうがないと思います。<br />
しかし、私も今後、再婚等も考えてますし、一人になるわけですから蓄えも残しておきたいと思いますし、わがままです<br />
が、出来るだけ養育費、慰謝料を抑えたいのも事実です。<br />
<br />
妻の実家には私からの借金があり、妻の学費も私が全額払いました。<br />
東京に結婚して購入したマンションがありますが今は借家にしてます。<br />
それに、今住んでる家は、もともと転勤族なので会社が借りてくれていて、家賃１５万の所、家族構成上５万で済むのですが、離婚するとなると、１０万程自己負担しなければならないか、引越さなければならないのです。<br />
その引越し費用を会社が負担してくれる保証もありません。<br />
<br />
初めて相談するので何をどこまで書けば良いのか分からず、文章もひどい内容になってると思います。<br />
自分がこんな事をして良いのかとも思い、ずっと悩んだのですが、二人だと話も思うように進まず、私も精神的にも肉体的にも限界で、仕事にも支障をきたしかねません。<br />
一度きりしかない人生をこんな形で終わりたくはありません。<br />
こんな私の要望は法律上通るのでしょうか？なにか良い方法はありますでしょうか？<br />
長くなりましたが、どうか助けて下さい。宜しくお願い申し上げます。</strong><br />
<br />
１.離婚について<br />
妻からの暴言等に耐えかねて、離婚したいということですね。<br />
<br />
まず、離婚には妻の同意が必要です。<br />
まずはじっくり話し合いをし、合意してもらえない場合には調停を申し立てることが可能です。<br />
離婚には合意しても、慰謝料・養育費・財産分与などの諸条件で折り合えない、または話し合いが難しい場合にも調停を申し立てることができます。<br />
<br />
冷静な話し合いが難しいようであれば、調停を利用することをお考えくださいね。<br />
<br />
２.お子様について<br />
お子様の年齢が小さいということもあり、相談者様側でお子様を養育することは難しいでしょうか？<br />
奥様が非常に不安定であるということですので、少し不安ですね。<br />
<br />
子どもが自分の意思と力で、別居している親に連絡ができるようになるまでは、面会の機会を整えるのは親の義務です。<br />
T/K様が養育できない場合も、しっかり面会の取り決めをして、お子様が困ったときには、相談者様に相談できるような体制を<br />
つくってくださいね。<br />
<br />
３.財産分与・慰謝料について<br />
<br />
奥様から、離婚するなら家を買えと言われているようですね。<br />
財産分与及び慰謝料の額は夫婦によって大きく幅があり、一概に家を買うという条件が法外であるとは言い切れませんが、<br />
妥当であるかどうかについて、一度専門家に相談してみてください。<br />
<br />
また、奥様の両親にお金を貸しているということなので、この債権についても、離婚時に併せて精算する方向で話し合いをしてください。<br />
<br />
それでも合意してもらえない場合は、上記に書きましたように調停をお勧めします。<br />
また、養育費として、住宅ローンを負担するという契約を結ぶこともありますが、この契約を結ぶ場合は、今後の起きうる出来事の可能性含め、いろいろなことを慎重に検討する必要があります。<br />
<br />
４.その他<br />
お子様もまだ小さく、養育費支払義務が多年に渡ります。<br />
慰謝料・財産分与も、分割払いになる可能性もありますので、約束事は必ず公正証書にしてください。<br />
条件を明文化することにより、双方の思い違いを防ぐだけではなく、今後のトラブルを避けることができます。<br />
奥様にとっても、養育費などの未払いを防ぐ強い担保になりますので、公正証書を作成することについての説得は比較的容易かと思います。<br />
<br />
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    <title>親権停止についての民法改正案〜所感</title>
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    <published>2011-06-06T08:02:42Z</published>
    <updated>2011-06-06T08:03:36Z</updated>

    <summary>当たり前のことですが、未成熟な子どもを見守り、育てるのは親の仕事である以前に、大...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
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        <![CDATA[当たり前のことですが、未成熟な子どもを見守り、育てるのは親の仕事である以前に、大人としての責務です。<br />
<br />
子どもに対し、親として必要な保護を与えるどころか、子どもを傷つけ、時には死に至らせてしまう親もいます。<br />
「親」が「親」である以上、当たり前に「親権」を持っている、という今までの体制では、子どもの命が守りきれない。<br />
<br />
新制度によるゴタゴタや、この制度を悪用するような事例も当然出てくると予想されますが、子どもの命を守るため、「親権停止」制度を考案し、訴え続けた先生方にまずはありがとうございましたと言いたいと思います。<br />
<br />
それから。<br />
近くで虐待を見つけたら。<br />
児童相談所に連絡するのはもちろん、警察にも通報しちゃってください。<br />
私の実感では、これが一番被害回復が早いです。<br />
子どもが安心して暮らせる社会に一歩近づいたんじゃないかな。<br />
<br />
TwitterID　enomotojunko<br />
http://www.e-rikon.net/<br />
045-263-6561<br />
]]>
        
    </content>
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    <title>親権停止についての民法改正案</title>
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    <published>2011-06-06T07:57:04Z</published>
    <updated>2011-06-06T08:02:06Z</updated>

    <summary>５月１８日に、面会交流についての民法改正案が衆院法務委員会を通過したことを書きま...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[５月１８日に、<a href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/05/20110518-88677.html">面会交流についての民法改正案</a>が衆院法務委員会を通過したことを書きました。<br />
５月２７日に、同法案が参議院本会議を通過したので、法案詳細についてちょっと書いてみたいと思います。<br />
<a href="http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kaigirok/daily/select00/main.html">議事録はコチラ</a><br />
<br />
今回の改正案の一番の目玉は、「親権停止」の新設。<br />
<br />
まず、何が問題になって改正となったのか。<br />
<br />
これはズバリ児童虐待です。<br />
痛ましい虐待事件がたくさん報道されていますが、その中には、一旦児童相談所（以下、児相）に保護されたにも関わらず、その後親の元に戻り、虐待死につながったケースも数多くあります。<br />
児相が虐待の事実を把握したにも関わらず、子どもが亡くなってしまったことで、児相も叩かれていたので、覚えていらっしゃる方も多いと思います。<br />
<br />
でも、児相も親に「親権」を盾に取られると子どもを渡さないわけにはいかない、という部分があるのです。<br />
親に子どもを渡さない法的な根拠がないからですね。<br />
<br />
でも、一部の骨のある児相所長なんかが「親権の喪失」を家庭裁判所に申し立て、親が「子どもを返せ！」と言ってきても、子どもを保護し続けた例もあります。<br />
<br />
ですが、ことが「親権の喪失」だけに、裁判所のほうも慎重にならざるを得ない。<br />
運転免許で言えば、免許の取消ってやつです。<br />
そう簡単には出せない。<br />
<br />
じゃあ、免停制度を作ったらいいんじゃないか。<br />
ということを、以前から親権問題に詳しい弁護士さんや学者さんが訴えていらっしゃいました。<br />
これが実現したのが、「親権の停止」。<br />
<br />
今回の改正では、「親権停止」の取消制度（ややこしいですね、停止をやめて親権を復活しますよってことです）については書かれていないので、取消制度はないのかもしれませんが、「停止」は２年を超えない期間で定める、となっています。<br />
２年以内の停止であれば、裁判所も出しやすい。<br />
<br />
条文を見てもらったらわかりますが、親権の喪失がされるのは、「父母による虐待または悪意の遺棄」「子の利益を著しく害するとき」となっているのに対し、親権の停止については「子の利益を害するとき」となっています。<br />
判断基準がより緩やかになっているため、柔軟な対応が可能なのです。<br />
<br />
そして、停止の期間が経過しても、親のところに戻すのが危険であれば、再度停止を申し立てる。<br />
そうやって、まずは子どもの命を守る。<br />
これが、今回新設された「親権の停止」制度の目的とするところです。<br />
<br />
<br />
条文は、下記のとおり。<br />
<br />
【現行法】<br />
８３４条<br />
父又は母が、親権を濫用し、又は著しく不行跡であるときは、家庭裁判所は、子の親族又は検察官の請求によって、その親権の喪失を宣告することができる。<br />
<br />
【改正案】<br />
８３４条１項<br />
父又は母による虐待又は悪意の遺棄があるときその他父又は母による親権の行使が著しく困難又は不適当であることにより子の利益を著しく害するときは、家庭裁判所は、子、その親族、未成年後見人、未成年後見監督人又は検察官の請求により、その父又は母について、親権喪失の審判をすることができるものとすること。ただし、二年以内にその原因が消滅する見込みがあるときは、この限りでないものとすること。<br />
<br />
８３４条２項１ 親権停止の審判<br />
父又は母による親権の行使が困難又は不適当であることにより子の利益を害するときは、家庭裁判所は、子、その親族、未成年後見人、未成年後見監督人又は検察官の請求により、その父又は母について、親権停止の審判をすることができるものとすること。（第八百三十四条の二第一項関係）<br />
８３４条２項２<br />
家庭裁判所は、親権停止の審判をするときは、その原因が消滅するまでに要すると見込まれる期間、子の心身の状態及び生活の状況その他一切の事情を考慮して、二年を超えない範囲内で、親権を停止する期間を定めるものとすること。<br />
<br />
TwitterID　enomotojunko<br />
http://www.e-rikon.net/<br />
045-263-6561<br />
<br />
]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>離婚後のトラブルについて　30代女性</title>
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    <published>2011-06-04T09:07:54Z</published>
    <updated>2011-06-04T09:12:52Z</updated>

    <summary>質問 私は1年9ヶ月で先月、夫から言い出され、協議離婚しました。 再三の嫌がらせ...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
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    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
私は1年9ヶ月で先月、夫から言い出され、協議離婚しました。<br />
再三の嫌がらせ、暴言、1度の暴行を受け、4度出て行けと言われ、そのうち、3度目、4度目に家を出ました。<br />
そうしたら、彼の両親も一緒になって私と別れろと言いました。<br />
彼の仕事はちゃんと、手伝っていましたが家の掃除をしないと言う理由です。<br />
そのまま、家の鍵を変えられ、締め出されました。私の荷物はそのままです。<br />
<br />
そして、離婚を要求してきました。<br />
彼は2月に銃刀法違反で捕まった事があります。<br />
600万円を親に預けていたのを返してもらい、それを入金するために私の忠告を聞かず、違法性を知りナイフを持ちながらATM操作をしたのです。<br />
それを、通報されました。<br />
それから、普段から、とても、攻撃的な性格でナイフを持ち歩きたがり、私はそれを彼の実家に送ったほどです。<br />
「運転していると後ろの奴でクラクションを鳴らした車の奴をいつか、刺してやりたい。」とも言っていました。<br />
<br />
私はまだ、関係がそれ程、悪くなかった頃、警察から電話で夫の事について、事情聴取があり、庇った部分がありました。<br />
その事をもう、他人同様なので、離婚を撤回しない限り、警察と夫の仕事先に告げる。とのFAXの内容です。<br />
（実際していません。すべて、夫の事は事実です。）<br />
そうしたら、恐喝、強要、営業妨害、名誉毀損で訴える、しかし、離婚したら訴えないと言われました。<br />
<br />
その後、離婚成立後、元舅が、結婚した当りに渡した100万円を返金して欲しいと言われました。<br />
式の時にご祝儀で30万円を渡している。自分は老後の世話をしてもらうためにその金を渡した返金してもらえないのなら、FAXの内容に対して、法的な措置をとると言われました。<br />
<br />
100万を支払わないで穏便に済ませる方法はないでしょうか？<br />
また、ある、弁護士は離婚前に行なった事なので口ゲンカレベルでしょう、こんな下らないの警察は相手にしないともです。<br />
実際、夫の事は事実だし、私はこのケ-スは引き受けられません。（お金にならないから）と言われました。<br />
こちらではどうなのでしょうか？</strong><br />
<br />
回答<br />
<br />
１.元夫父から請求されている１００万円について<br />
<br />
離婚時に、財産分与などの取り決めはされなかったのでしょうか。<br />
そうであれば、この１００万円の扱いについても含め、財産分与について再度話し合いをすることをおすすめします。<br />
本来であれば、請求しているのが元夫側であるため、先方から調停を申し立てるのが筋ですが、トラブルを早く解決されたいのであれば、こちらから離婚後の財産分与調停を申し立てることもできます。<br />
<br />
相談者様の荷物も置いたままということなので、動産の引渡しも同時に請求可能です。<br />
<br />
また、暴行があったということですので、それについての慰謝料請求も可能です。<br />
<br />
調停でしたら、元夫と直接顔を合わせることなく話し合いができるため、双方冷静に交渉できると思います。<br />
調停で合意ができれば、調停証書に「今後双方金銭の請求をしない。迷惑行為を行わない」という条項を入れてもらうことができます。この条項によって、今後のトラブル回避にもつながります。<br />
<br />
２.恐喝、強要、営業妨害、名誉毀損について<br />
<br />
相談者様が送ったファックスが、上記の４項目に当たるかどうかについては、私の専門分野ではないため、お答えすることができません。<br />
一度法律事務所でご相談されたようですが、別の法律事務所や警察で相談されると良いと思います。<br />
<br />
]]>
        
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    <title>毒になる親　一生苦しむ子供</title>
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    <published>2011-05-26T07:43:27Z</published>
    <updated>2011-05-26T08:02:31Z</updated>

    <summary> お客様の相談を受けていて、本をお勧めすることが良くあります。 みなさまとても素...</summary>
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        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<br />
<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=huckle0e-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4062565587&amp;ref=qf_sp_asin_til&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;"></iframe><br />
<br />
お客様の相談を受けていて、本をお勧めすることが良くあります。<br />
みなさまとても素直で、お勧めすると大抵その後買っていただけます。<br />
読後、必ず「読んで良かったです！」と言っていただける本が３冊ほどあり、そのご紹介第一弾です。<br />
<br />
『毒になる親』、なかなか強烈なタイトルです。原題もそのまま、"Toxic Parents"。<br />
<br />
この本は、全ての子を持つ人、そして親を持つ人にお勧めです。<br />
↑全員ですやん。<br />
ハイ、その通り。<br />
大好きな伊坂幸太郎さんの『チルドレン』の一説にもある通り、<br />
「世の中にいい親なんていないよ。でも親に影響を受けない子供もいないんじゃないかな」<br />
<br />
中でも、親子だけじゃなく、夫婦間や友人間やお仕事でお付き合いのある人や、ありとあらゆる人間関係に悩む人と、自分の感情のコントロールが苦手な人、そして第三者から支配されているように感じている人には特にお勧めです。<br />
<br />
この本のテーマはたった二つ。<br />
・ 子どものときに起こった不幸は子どものせいではない<br />
・ 大人になってからの不幸は、自分の責任<br />
<br />
当たり前じゃないかと思われるかもしれません。<br />
でも、人間関係が不得意な方は、ここがネックになっていることが非常に多いのです。<br />
<br />
親からはっきりした身体的或いは性的虐待を受けていた子どもでさえ、無意識下の「親を恨んではいけない」「自分を生んでくれたことに感謝するべきだ」という声に、大人になってからもとらわれ、子どものときに起こった不幸を、親の責任と認識できずにいます。<br />
客観的に見て「虐待」と呼ぶべき扱いを受けていた人でさえそうですから、親から心無い言葉をかけられたり、無言の圧力を受けたり、親が病気で必要なケアを与えてもらえなかったりした人が、無意識下の苦しみを認識できないのも無理はありません。<br />
<br />
子どものときに親から受けるべき愛情を受けていないため、自己評価が低く、それが元で人間関係のトラブルを繰り返しますが、問題を認識できないために対策ができないのです。<br />
<br />
そして。<br />
<br />
大人になってからの不幸は、自分の責任。<br />
<br />
そうです。<br />
<br />
子どものときに、親からどれだけ苦しめられていても、大人になってからの不幸は自分の責任なのです。<br />
これは、子どものときに親から受けた苦しみを忘れたり、許したりしようという意味ではありません。<br />
親からコントロールされるのをやめることができるのは、自分だけだということです。<br />
<br />
親からのコントロールを脱するにはどうしたら良いか、という具体的方法が、後半の内容になります。<br />
<br />
感情のコントロールが苦手な人、第三者から支配されているように感じている人は、後半必読です。<br />
前半でピンとこなくても、後半は読む価値があります。<br />
<br />
ある特定の言葉や状況に、反射的に動揺してしまったり、腹が立ったりすることがあるのであれば、それは特定の言葉を発した人、状況を作った人に問題があるのではなく、自分に問題があるはずです。<br />
反射をするのではなく、考えて対応する方法。<br />
そして、他人から支配を受けそうになったときに、それを避ける方法について詳述されています。<br />
<br />
最後に。<br />
最終章「毒になる親」にならないために、から一部引用して、レビューを終わります。<br />
<br />
～～以下引用～～<br />
「毒になる親」の輪廻を断ち切るためにもっとも効果のある方法のひとつは、自分の子供に対して常に心を開いて相手になってあげることだ。たとえあなたがそのようなことを親からしてもらったことがなくても、自分の子供にしてあげられないということではない。<br />
～～引用終了～～<br />
<br />
<br />
]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>ハーグ条約反対派</title>
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    <published>2011-05-18T02:20:45Z</published>
    <updated>2011-05-18T02:22:34Z</updated>

    <summary>兵庫県弁護士会がハーグ条約(国際的子の連れ去り防止条約、勝手に名前つけてみた)に...</summary>
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        <name>行政書士榎本事務所</name>
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    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[兵庫県弁護士会がハーグ条約(国際的子の連れ去り防止条約、勝手に名前つけてみた)に反対してるらしい。<br />
http://t.co/yho3e1P<br />
ハーグ条約反対派は、絶対にＤＶを言うよね。<br />
ＤＶ被害当事者ならともかく、理論構成に優れた弁護士さんが、問題を分けて考えられないわけがなく、ＤＶを放置しても良いのか！という、非常に反対しづらい論拠を盾にとっている。<br />
当事者意識はいつでも大切だけど、これは当事者意識の濫用ってものでは。<br />
]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>面会交流についての民法改正案</title>
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    <published>2011-05-18T02:02:04Z</published>
    <updated>2011-05-18T02:19:36Z</updated>

    <summary>4月26日に、民法改正案が衆院法務委員会通過しました。国会で改正案可決されれば、...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[4月26日に、民法改正案が衆院法務委員会通過しました。国会で改正案可決されれば、やっと日本でも面会交流が法制化されます。 当事者の方々の長い戦いから、やっと一歩が踏み出された。日本は子どもの権利関係がホント薄く、まだまだ戦いは続くと思われますが、まずは、敢闘をたたえたいです。<br />
改正案は以下の通り。<br />
766条について。<br />
父母が協議上の離婚をするときは、子の監護をすべき者、父又は母と子との面会及びその他の交流、子の監護に要する費用の分担その他の子の監護について必要な事項は、その協議で定めるものとすること。この場合においては、子の利益を最も優先して考慮しなければならないものとすること。<br />
後は、この改正案がまずは国会で可決されること。次に、裁判所が調停や審判の場で、新766条を最大限活用し、「面会は絶対にやらなければならないことである」という姿勢を打ち出してくれること。理想を言えば、民法から独立した離婚法ってのができるべきなんだけど、ね。<script type="text/javascript" src="http://platform.twitter.com/widgets.js"></script><br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>別居中の生活費について　2011.5.17 40代女性</title>
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    <published>2011-05-17T06:53:46Z</published>
    <updated>2011-05-17T06:55:54Z</updated>

    <summary>質問（All About Profileより） 別居をするにあたり、生活費につい...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問（All About Profileより）<br />
別居をするにあたり、生活費について夫と話し合っているのですが、メインの口座の他に、別の手当てが入る口座があるようなのですが、それを開示するように言っても構わないのでしょうか？<br />
<br />
出張旅費などが入る口座だと思っていたのですが、どうも手当てとして毎月８万円入っているようなのですが...</strong><br />
<br />
別居中の生活費についてのご質問ですね。<br />
法律用語で、婚姻費用分担金と言います。<br />
<br />
現在協議されているようですが、額を決めるためには夫の年収を把握する必要があるので、メインの口座以外にも収入のある口座については、開示を求めてください。<br />
<br />
応じてもらえない場合は、調停を申し立てると良いと思います。<br />
調停の場で、双方の年収を証明するものを求められます。<br />
婚姻費用・養育費の場合は生活に関わるお金なので、調停で合意に至らない場合には、審判で裁判所が額を決めてくれます。<br />
額は、双方の年収、子どもの人数及び年齢で決まります。<br />
<br />
別居にあたり、生活費の分担方法は最初に決めておきたいことですね。<br />
大変だと思いますが、粘り強く交渉してくださいね。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>別居中の生活費について　2011.5.17 40代女性</title>
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    <published>2011-05-17T06:53:46Z</published>
    <updated>2011-05-17T06:55:20Z</updated>

    <summary>質問（All About Profileより） 別居をするにあたり、生活費につい...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問（All About Profileより）<br />
別居をするにあたり、生活費について夫と話し合っているのですが、メインの口座の他に、別の手当てが入る口座があるようなのですが、それを開示するように言っても構わないのでしょうか？<br />
<br />
出張旅費などが入る口座だと思っていたのですが、どうも手当てとして毎月８万円入っているようなのですが...</strong><br />
<br />
別居中の生活費についてのご質問ですね。<br />
法律用語で、婚姻費用分担金と言います。<br />
<br />
現在協議されているようですが、額を決めるためには夫の年収を把握する必要があるので、メインの口座以外にも収入のある口座については、開示を求めてください。<br />
<br />
応じてもらえない場合は、調停を申し立てると良いと思います。<br />
調停の場で、双方の年収を証明するものを求められます。<br />
婚姻費用・養育費の場合は生活に関わるお金なので、調停で合意に至らない場合には、審判で裁判所が額を決めてくれます。<br />
額は、双方の年収、子どもの人数及び年齢で決まります。<br />
<br />
別居にあたり、生活費の分担方法は最初に決めておきたいことですね。<br />
大変だと思いますが、粘り強く交渉してくださいね。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>元夫が離婚後も住民票を異動させない　2011.5.13（30代女性）</title>
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    <published>2011-05-17T05:35:14Z</published>
    <updated>2011-05-17T05:41:28Z</updated>

    <summary> 	質問 	先日協議離婚しました。まだ戸籍謄本が出来ていないので手当てや、子供の...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
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    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<p>
	<strong>質問<br />
	先日協議離婚しました。まだ戸籍謄本が出来ていないので手当てや、子供の入籍届け関係はまだしてしていません。子供の手当て関係の書類を出すのに、住民票にまだ元夫がある事で書類が先に進みません。元夫の住民票を移させるにはどうしたら良いでしょうか。マンションの契約者は私です。現在私が筆頭者になっています。どうやら・・手当て関係のお金を妨害するようです。</strong></p>
<br />
現在、元夫はマンションには住んでいないのでしょうか。<br />
そうであれば、役所の住民票関係の窓口で、「居住の実体がない」ことを伝えれば、住民票から夫の氏名を抜いてもらえますので、相談してみてくださいね。<br />
住民票を抜くと、元夫は「住民票がない」という状態になります。<br />
<br />
元夫が住民票を動かさない理由が嫌がらせであるのならば、そのことを伝えれば、住民票を動かしてくれるかもしれないので、一度話し合いをしてみればどうでしょうか。<br />
<br />
早く問題解決できて、手当等が受けられると良いですね。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title> 再婚が決まったら元夫が養育費の支払いを拒むようになった （2008.3.13）　30代女性</title>
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    <published>2011-02-24T17:11:36Z</published>
    <updated>2011-02-24T17:12:28Z</updated>

    <summary>質問 ４年前に協議離婚をし、２人の子どもにつき一人当たり月額５万円の養育費を受取...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
４年前に協議離婚をし、２人の子どもにつき一人当たり月額５万円の養育費を受取っていたが、私の再婚が決まり、今後の養育費について元夫と話をしたら、今後は月々の養育費は支払う気がないと言われた。<br />
減額には応じるが、少しでもいいので毎月の養育費が欲しい。</strong><br />
<br />
<br />
再婚後の養育費に関してですが、親子関係がある以上、元夫には子の扶養義務があります。元夫の戸籍から、質問者さんの戸籍にお子様を移しても、元夫に養育費支払義務は残ります。<br />
<br />
再婚相手とお子様が養子縁組をすると、養親にも扶養義務が発生しますので、実親=元夫の養育義務は軽減されることになりますが、なくなるわけではありません。<br />
<br />
現状では、再婚相手の男性とお子様を養子縁組される予定もなさそうですし、きちんと公正証書も作成していらっしゃいますので、原則としては今まで通りの額が、養育費として請求できます。<br />
<br />
質問者さんが合意しない限り、養育費が減らされることはありません。<br />
また、勝手に減額された場合や養育費がストップされた場合は、強制執行をすることができます。<br />
<br />
ただし、お子様と元夫との付き合いは今後も続いていくわけですし、本当に強制執行をしてしまうのが良いのはどうかは、別の問題です。<br />
このあたりのことをお話して、減額した養育費での新たな公正証書が作成できれば一番良いと思います。<br />
それでも合意できない場合、本来ならば夫から養育費減額調停の申立をすべきですが、質問者さんの側から、調停をするように夫に申し出るか、調停を申し立てても良いのではないでしょうか。<br />
<br />
養育費は、お子様のためのお金ですので、根気強く話し合ってみてくださいね。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title> 養育費代わりに夫に住宅ローンを支払って欲しい（2008.3.7）　30代女性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/02/-20083730-50147.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50147</id>

    <published>2011-02-24T17:10:15Z</published>
    <updated>2011-02-24T17:11:10Z</updated>

    <summary>質問 浮気をしている夫から離婚を要求されたが、夫はずる賢く証拠がつかめないので、...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
浮気をしている夫から離婚を要求されたが、夫はずる賢く証拠がつかめないので、慰謝料代わりに養育費を多めに支払って欲しい。夫の年収が800万円で、月額10万円は多いでしょうか。<br />
現在のマンションの環境も良いので、養育費代わりに住宅ローンを夫に支払ってもらうことは可能ですか？</strong><br />
<br />
<br />
質問者さまの考えておられる養育費額ですが、質問者さまが無職と仮定しても、裁判所の算定票を基準にすると、やや多いと言えるでしょうね。<br />
<br />
慰謝料代わりに養育費を高めに設定したい、というご相談は私もよく受けるのですが、これはあまりお勧めできません。<br />
養育費は、その性質上、どちらからでも、いつでも増額請求・減額請求とも可能です。<br />
離婚後、夫の収入が増減したり、逆にお子様が大きな病気をしたりする可能性が排除できないからです。<br />
もし離婚時に設定した養育費額が、上記の算定票から大きく上回っているのならば、調停・審判で養育費を減額される可能性があります。<br />
ですが、慰謝料はいったん合意すると、減額請求は、原則できません。<br />
<br />
住宅の件ですが、夫がこの条件で合意すれば、税務上特に問題になることはありません。<br />
マンションの名義が夫単独であるのか、夫婦共有であるのかによっても対策は変わりますが、もし名義が夫単独である場合、勝手に売られてしまったり抵当をつけられたりという危険が残ります。<br />
<br />
賃借人としての地位を確保するため、養育費は養育費でもらった上で、賃貸借契約を夫と結び、家賃を支払う方法が、一番トラブルが少ないと思われます。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>不貞行為をしてしまった場合の慰謝料額は？（2007.7.25）　30代女性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/02/200772530-50146.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50146</id>

    <published>2011-02-24T17:09:20Z</published>
    <updated>2011-02-24T17:10:02Z</updated>

    <summary>質問 結婚している男性と恋愛関係となってしまい、性行為もあります。慰謝料請求をさ...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
結婚している男性と恋愛関係となってしまい、性行為もあります。慰謝料請求をされた場合、支払う覚悟はありますが、どの程度の額になるでしょうか。</strong><br />
<br />
<br />
不貞行為の慰謝料の決め方ですが、これは原則として当事者間の話し合いで決定します。<br />
当事者間で合意に至らない場合、調停や裁判になります。<br />
裁判で出た判決の目安では、質問者様の収入にもよりますが、50～100万円程度ではないかと思われます。<br />
ただ、協議で早く解決したいということになれば、もう少し多めに考えたほうがいいでしょうね。<br />
<br />
不貞行為の法的性質ですが、共同不法行為にあたります。つまり、複数の人が共同で第三者の権利を侵害する行為です。<br />
共同不法行為の被害者は、加害者の誰にでも慰謝料を請求できます。また、加害者全員に請求することも可能です。<br />
逆に、加害者側は、加害者のうち誰が慰謝料を支払ってもかまわないことになっています。<br />
<br />
相手男性は離婚も考えているということですが、離婚に至った場合は、被害者の精神的苦痛がより高いということで、離婚に至らない場合に比べると、慰謝料は高くなる傾向があります。<br />
離婚に至る場合、おそらく男性から妻に慰謝料が支払われることになると思いますが、それがこの一連の不貞行為によって妻の負った精神的苦痛をあがなうのに充分である、または相場より高い場合、質問者様に対する慰謝料も含まれていると考えられます。<br />
<br />
その場合、可能ならば離婚協議書に、質問者様に対する慰謝料請求権は放棄する、と記載してもらいましょう。<br />
また、質問者様に請求されたものも、相手男性が支払ってもかまいません。<br />
<br />
あまりにも法外な請求をされた場合には、専門家に相談されることをお勧めします。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>私の浮気が原因での離婚（2007.7.19）　30代女性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/02/200771930-50145.html" />
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    <published>2011-02-24T17:08:14Z</published>
    <updated>2011-02-24T17:08:58Z</updated>

    <summary>質問 私の浮気が原因で離婚しますが、離婚協議書に浮気の相手と会わないように記載す...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
私の浮気が原因で離婚しますが、離婚協議書に浮気の相手と会わないように記載することを求められています。私は慰謝料も支払い、穏便に離婚をしたいのですが、離婚後も協議書の内容にビクビクしながらの生活をしたくありません。</strong><br />
<br />
<br />
離婚協議書に、不貞行為の相手方と会わないという記載を求められているということですが、これはとても正当な要求とはいえません。<br />
離婚したら、法律的には他人になるわけですし、他人に、誰に会うなとか会えとか、そういう要求自体がおかしなものになります。<br />
また、相談者様の、離婚後も相手にびくびくしながら暮らすのはいやだ、というお気持ちもとてもよくわかります。<br />
<br />
一つの方法として、離婚協議書を公正証書で作成することを提案してみてはどうでしょうか。<br />
公正証書は、法律の専門家である公証人のチェックが必ず入ります。ですので、そういった条項は、「法律的にみて妥当ではない」ということで、削除されます。<br />
<br />
逆に、相手方にとっても、質問者様からの慰謝料の支払いに強制力を持たせられるので、公正証書にすることは決して不利なことではありません。<br />
<br />
「きちんとしたいから」と、公正証書作成を持ちかければ、相手方も拒まないのではないでしょうか。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>新興宗教に金を注ぎ込む母への財産分与は？（2007.7.16）　30代女性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/02/200771630-50144.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50144</id>

    <published>2011-02-24T17:07:17Z</published>
    <updated>2011-02-24T17:07:59Z</updated>

    <summary>質問 ６７歳の母は、家族全員の反対にも関わらず、新興宗教に入れあげ、父が渡す生活...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
６７歳の母は、家族全員の反対にも関わらず、新興宗教に入れあげ、父が渡す生活費もほとんどそれに使い、黙って借金をしたこともある。<br />
父もとうとう離婚の意思を固めたようだが、母は拒否すると思われるので、裁判になると思われる。<br />
専業主婦だった母に財産分与をする義務があるのでしょうか。</strong><br />
<br />
<br />
法定離婚事由の一つ、「その他婚姻を継続しがたい重大な理由」の判例にも、特定の宗教(新興宗教)にのめりこみ、家族を省みないというのがありました。お母様の場合、それにあたるといってもいいのではないでしょうか。<br />
<br />
お母様が宗教に注ぎ込んだと思われる金額が１０００万円で、それの確たる証拠が必要かどうかというご質問ですが、離婚時のさまざまな取り決めの決め方は、原則として夫婦間の話し合いです。協議で合意に至らない場合、調停→裁判と進みますが、裁判になった場合には、やはりそれなりの証拠が必要となってきます。<br />
<br />
ですが、そこまで確実な証拠ではなくても大丈夫です。要は、裁判官が納得するに足る証拠があれば良いのです。例えば、家計簿等ない場合は、お父様がお母様に、毎月どの程度渡していたか、そのうちどの程度を家計に費やしていたか、どの程度を宗教につかっていたかなどを表にすることで、説得力はでてくると思います。<br />
通帳などもあればいいでしょうね。<br />
<br />
もちろん、確実な証拠があるに越したことはないですが、家計を握っておられたのがお母様である以上、それも難しいですが、それなりに準備はできると思います。<br />
<br />
もちろん、調停に持ち込まず協議で離婚できればそれに越したことはありません。まずは、ご夫婦で妥協のできるラインを探ることになるでしょうね。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>子どものためにどうしたらよいか　（2007.7.12）　30代女性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/02/200771230-50143.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50143</id>

    <published>2011-02-24T17:05:58Z</published>
    <updated>2011-02-24T17:07:03Z</updated>

    <summary>質問 夫婦間で離婚の意思があるが、夫は跡取り息子が必要、私はひとりで１０年子育て...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
夫婦間で離婚の意思があるが、夫は跡取り息子が必要、私はひとりで１０年子育てをしてきたようなもので、手放す気にはなれない。最近夫は浮気をしているようで、家庭内は子どもがわかるほど夫婦間に会話がない。<br />
こんな状態で家族を続けていくのが子どものために良いのでしょうか。</strong><br />
<br />
<br />
非常に難しい問題ですね。<br />
<br />
子どものために、離婚したほうがいいのか、それとも婚姻継続が良いのか、それを私が判断することはできません。<br />
<br />
ですが、お子様もある程度の年齢になっておられるようですし（１０歳でしょうか？）、両親の不仲を毎日見て育つのは、良い環境とはとても思えません。<br />
<br />
悪くすると、「自分がいたから両親は離婚できなかったのだ」と、自責の念にかられてしまう可能性もあります。<br />
<br />
その一方、子どもは現状が変わってしまうことに対して、大きな拒否反応を示すこともしばしばあります。<br />
子どもは大人に比べ人生経験が少なく、他者と自分との比較ができないことにより、起きる拒否反応ですね。<br />
<br />
繰り返しになりますが、離婚が良いのか婚姻継続が良いのかは、他人が決められることではありません。<br />
周りの信頼できる人や、離婚を経験された方の意見、両親の離婚を経験した子どもの意見などを聞いてみられてはどうでしょうか。<br />
<br />
最近は、離婚を経験した人たちのコミュニティがリアルでもネット上でも多くあります。<br />
そういうところに参加してみたり、ネット上ならば書き込みを読んだりすると、参考になるかもしれません。<br />
<br />
どちらにしても、１０年後の自分がどうありたいのかを見据え、後悔のなるべく少ない方法を選んでくださいね。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>事務所ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2011/02/post-1-50135.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50135</id>

    <published>2011-02-24T16:48:20Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:48:41Z</updated>

    <summary>事務所ニュースです。 ...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
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        <![CDATA[事務所ニュースです。<br />
]]>
        
    </content>
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    <title>「恥」の概念～日本人の貞操観念３～　　（2009.3.26）</title>
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    <published>2009-03-25T16:41:01Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:41:20Z</updated>

    <summary>前回日本人の貞操観念２では、日本人には元々貞操観念と言えるほどのものはなく、明治...</summary>
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        <![CDATA[前回日本人の貞操観念２では、日本人には元々貞操観念と言えるほどのものはなく、明治後期から昭和20年前後だけ、一時的に厳しかったのでは、という仮定のお話でした。<br />
<br />
では、日本人は全く欲望を制限してこなかったのか？<br />
<br />
私は、違うと思います。<br />
そして、欲望を制限してきたものこそ、「恥」の概念ではないか。<br />
<br />
このシリーズ初回浮気は文化？～日本人の貞操観念～で引用したように、「村人総出でセックスしまくっていた」日本人に「恥」の概念があった、と言われてもピンとこないかもしれませんが。<br />
<br />
私は、「恥」の対象が、セックスそのものではなく、別の部分に働いて、それなりの秩序を作ってきたのではないかと思うのです。<br />
<br />
前の引用を再度引用すると。<br />
<br />
子供ができたとしても、だれのタネのものかわからず、（中略）大正初めには、東播磨あたりのムラでも、ヒザに子供を乗せたオヤジが、この子の顔、俺にチットも似とらんだろうと笑わせるものもいた。夜這いが自由なムラでは当たり前のことで、だからといって深刻に考えたりするバカはいない　『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』by 赤松啓介<br />
<br />
<br />
つまり、「だれのタネの子どもかわからない」ことは、恥ずかしいことではない。<br />
けど、それを「深刻に考える」のは、恥ずかしいこと。<br />
<br />
いわゆる、「恥」とか「世間の目」とか「みっともない」とかの概念です。<br />
この概念があったから、「村人総出でセックスしまくって」も、大きな問題は起こってこない。<br />
<br />
西洋の「神」に比べると、随分あいまいでわかりにくい概念ですが、ちょっと前までの日本人には、絶対にあった。<br />
私も子どもの頃は、親に「恥ずかしいからやめろ」とか「世間が許さない」とか言われると、反発しまくったものです。<br />
<br />
恥って何？<br />
世間って誰？なんて。<br />
<br />
でも今にして思うと。<br />
その裏には、必ず「人様に迷惑をかけることをしてはいけません」という目的が隠れていたように思います。<br />
人に迷惑をかけると、恥ずかしいしみっともない。<br />
世間に顔向けができない。<br />
だから、そういうことをしてはいけません。<br />
<br />
確かに、世間よりも「神」のほうが規範としてわかりやすいかもしれない。<br />
神のほうが絶対的で、善悪がはっきりしている。<br />
<br />
それに比べ、世間はあいまい。<br />
でも、このあいまいな基準でやってこれたのは、それが日本人の感性にあっていたからでしょうね。<br />
<br />
でも、いまやその「恥」の概念もなくなっていると感じるシーン、多く目にします。<br />
これは仕事上のことでなくても、日常生活の中で、保護者として子どもの学校に行ったりする中で、切実に感じていること。<br />
<br />
だからこそ、家族間のいろんなトラブルも増え、しかも解決しないのではないかという気がします。<br />
次回は「家族」の話になる予定。<br />
<br />
前にも書いたけど、「じゃあ今の私達は、どういうふうに家族を作っていけばいいのか」というところにたどり着く予定です。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日本人の貞操観念２　　（2009.3.19）</title>
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    <published>2009-03-18T16:40:29Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:40:47Z</updated>

    <summary>さて、前回コラム「神」の存在　～クリスチャンの貞操観念～の続きです。 前回は、西...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
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    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[さて、前回コラム「神」の存在　～クリスチャンの貞操観念～の続きです。<br />
<br />
前回は、西洋文化の根底には常に「神」がいて、その「神」が生物としての本能である性欲を抑える一種の装置としての役割を果たし、社会秩序を保ってきた、というお話でした。<br />
<br />
一方日本は、性欲を制限する装置として「神」ほど強いものは持っていなかった。<br />
制限しないと社会秩序が乱れるほど性欲が強くなかったのではないか、というのが私の考え。<br />
<br />
では、全く制限してこなかったのか。<br />
<br />
最近の若い者は、という落書きが古代エジプトや古代ローマの遺跡から出てきた、という話を聞いて笑ったことがありますが、若いとも若くないともちょっと言いがたい年代に差し掛かっている私から見ても、私の両親世代と今は、明らかに貞操観念が違ってきているように感じます。<br />
<br />
前々回のコラム浮気は文化？～日本人の貞操観念で、旧刑法には姦通罪があった、ということを書きました。<br />
じゃ明治の人たちはとても貞操観念が強かったのか、というと。<br />
これは逆と考えるべきでしょうね。<br />
法律で制限しなければならないほど、「姦通」は一般的だった、と。<br />
<br />
明治政府の悲願は、国際社会＝欧米諸国に「文化的な国家」と認めてもらい、不平等条約を平等とすることでした。<br />
そのために、鹿鳴館を建ててダンスをしつつ、西洋から「法律」をじゃんじゃん輸入し、憲法を作り。<br />
「文化的な国家」と認めてもらうためには、姦通が普通、じゃ困っちゃうわけですよね。<br />
<br />
カタナ禁止、チョンマゲ禁止、カンツウ禁止ってとこじゃないでしょうか。<br />
<br />
こう考えると。<br />
一つの仮定が成り立つわけです。<br />
<br />
その地方の風習や職業、いわゆる「家柄」と呼ばれていたものによっても当然違ってくるはずですが、私の両親世代（第二次大戦前後生まれ）や、その少し前（明治後半～大正生まれ）の人達だけが、日本では例外的に貞操観念が強かったのではないか。<br />
<br />
とすると。<br />
今は、昔に戻っただけなのか。<br />
<br />
そうではない、と思うのですね。<br />
<br />
以下、続きます。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「神」の存在　～クリスチャンの貞操観念～（2009.3.10）</title>
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    <published>2009-03-09T16:39:52Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:40:14Z</updated>

    <summary>春ですねぇ。 今日の横浜はポカポカと暖かく、マフラーを巻いて自転車で走ると汗ばむ...</summary>
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        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[春ですねぇ。<br />
今日の横浜はポカポカと暖かく、マフラーを巻いて自転車で走ると汗ばむほどでした。<br />
<br />
春になるとネコはビャーっと異性を求めて鳴き、ボノボは春じゃなくても異性じゃなくても性器をこすりあわせて挨拶をし、そしてヒトも春を思う時期になると、個によって濃淡はあれ性欲が出てくる。<br />
その性欲を制限するのが貞操観念。<br />
<br />
前回浮気は文化？　～日本人の貞操観念～は、日本人は元々貞操観念がなかったんじゃないか、というお話でした。<br />
<br />
ひるがえって西洋はどうだったか。<br />
前回もご紹介した本の雑誌２００９年３月号で宮田珠己氏は、ヨーロッパ中世の男女模様について書いてる本についても書いておられます。ややこしな。<br />
<br />
「日本における西洋中世史の第一人者」である阿部謹也氏による『西洋中世の男と女―聖性の呪縛の下で (ちくま学芸文庫)』。<br />
<br />
この本、タマキングによると<br />
<br />
ちゅど～ん！って高橋留美子ふうに効果音を入れたい気分<br />
<br />
になるらしい。<br />
<br />
以下、引用の引用になるけど全て『本の雑誌』から、タマキングの「ちゅど～ん！」と共にお楽しみください。<br />
・・・引用・・・<br />
<br />
「お前は、妻は妻以外の女と犬のように背後から結合しなかったか。もしそうしたのなら、パンと水だけで十日間の贖罪を果たさなければならない」ちゅど～ん！（中略）<br />
「お前は、主の日に妻と関係を持たなかったか。もしもったのなら、パンと水だけで四日間の贖罪を果たさなければならない」ちゅど～ん！<br />
<br />
・・・引用終わり・・・<br />
<br />
これ、何かと言うと<br />
・・・引用・・・<br />
<br />
六世紀から十二世紀にかけて各地で編集された贖罪規定書（司祭が教区民の告解を聞くときに、罪の許しを与えるマニュアル）<br />
<br />
・・・引用終わり・・・<br />
<br />
の内容。<br />
<br />
ほかにも、しちゃいけない日がたくさんあって、というよりしてもいい日が年間４４日ぐらいしかないなんてことも書いてあるらしい。<br />
これじゃ、現代日本の仲むつまじい夫婦は年中パンと水。<br />
<br />
これ読んで私が思ったのは。<br />
西洋人というものはよっぽど性欲が強いのねってこと。<br />
これ全部、教会が決めたことですよね。<br />
<br />
確かにキリストは、「汝姦淫するなかれ」とか、後なんだったっけ、他人の妻を心の中で盗むのは実際に盗むのと同じだとかは言ってる（と思う）けど、「背後からどうたら」とか「主の日にどうたら」とかは言ってないはず。<br />
<br />
世界三大宗教は、全てその始祖から「性欲」は「いけないこと」と規定している。<br />
そしてそれが広まっていく中で、いろんな細かいルールを誰かが決めるわけですよね。<br />
前回も書いたように日本は一応仏教文化を受け入れながらも、貞操観念についてはかなりアバウト。<br />
<br />
性欲を制限する大元を「神」にされてしまうと。<br />
何と言うか、現代日本人である私は反則っぽいと感じるわけです。<br />
「天知る地知る己知る」じゃなけど、大元が「神」だと、どこにいても誰もいなくても、ダメなものはダメなわけで。<br />
<br />
でも「神」の元にルールを決めないといけないぐらい、そうしないと秩序が保てないぐらい西洋人の性欲は強かったのかなと思いました。<br />
そう考えると、貞操観念の強さと性欲は反比例。<br />
<br />
で、日本はどうだったか。<br />
何か、規制するものはあったのかなかったのか。<br />
それを次回に書きます。<br />
<br />
最終的には、<br />
「じゃあ私達はどうすれば良いのか」ってとこにたどり着く予定なので、みなさんついてきて。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>浮気は文化？　～日本人の貞操観念～（2009.3.9）</title>
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    <published>2009-03-08T16:39:18Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:39:38Z</updated>

    <summary>日本人の家族の形、というシリーズをちょっと考えています。 家族・夫婦に関わる本を...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[日本人の家族の形、というシリーズをちょっと考えています。<br />
<br />
家族・夫婦に関わる本を最近たくさん読んで、それがちょっと形になってきたってところでしょうか。<br />
<br />
浮気は文化なんて言葉が少し前に話題になったこと、みなさんも記憶されていることかと。<br />
いまや出会い系サイトは花盛り、一億総不倫状態は言いすぎだけど、浮気してる人ってホント多い。<br />
日本人の貞操観念はいったいどうなっちゃったのか、モラルハザードはなはだしい。<br />
と嘆く前に。<br />
<br />
そもそも、日本人に貞操観念ってあるんだろうか、あったんだろうか？<br />
確かに、戦前の刑法では「姦通罪」なるものがありました。<br />
<br />
旧刑法（明治13年太政官布告第36号）<br />
第353条<br />
有夫ノ婦姦通シタル者ハ六月以上二年以下ノ重禁錮ニ處ス其相姦スル者亦同シ<br />
此條ノ罪ハ本夫ノ告訴ヲ待テ其罪ヲ論ス但本夫先ニ姦通ヲ縱容シタル者ハ告訴ノ效ナシ<br />
（夫のある妻で姦通した者は、六月以上二年以下の重禁錮に処する。その妻と相姦した者も同様とする。<br />
本条の罪は、夫の告訴がなければ公訴を提起することができない。ただし、夫自ら姦通を認めていた時は、告訴は効力を有しない。）<br />
by wikipedia<br />
<br />
貞女は二夫にまみえずなんて言葉もありますよね。<br />
ま、中国産のことわざみたいですが。<br />
<br />
でも旧刑法ができたのは、もちろん明治になってから。<br />
<br />
それ以前は、時代小説や歴史小説を読んでもわかるように、武家はともかく一般庶民にとって、ちょっと宿に泊まると飯盛り女なんていう一種の娼婦がいたりして、日本てかなりのフリーセックスの国。<br />
武士だって、男は普通に妾を囲ってたりするわけで、「貞操観念」が要求されたのは武家の女だけだったのでは？<br />
<br />
外出作家タマキングこと宮田珠己氏は、変な本を見つけるプロ。<br />
この人が最近本の雑誌で始めた連載・ブックス墨瓦?泥加（めがらにか）で赤松啓介氏の『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』 という本を、２００９年３月号で紹介されています。<br />
<br />
それを読んだタマキングは、・・・引用・・・<br />
<br />
（夜這いという風習は）ロマンチックな恋物語というより、それは、おっさんもおばはんも総登場の日常風景であり、同時に一大性教育の場であり、また厄落としの場でもあったりして、要するに村人総出でセックスしまくっていたらしい。<br />
<br />
・・・引用終わり・・・<br />
と書いています。<br />
<br />
その『夜這いの民俗学・性愛論』自体は読んでいないので、引用の引用になってしまいますが。<br />
<br />
・・・引用・・・<br />
<br />
子供ができたとしても、だれのタネのものかわからず、（中略）大正初めには、東播磨あたりのムラでも、ヒザに子供を乗せたオヤジが、この子の顔、俺にチットも似とらんだろうと笑わせるものもいた。夜這いが自由なムラでは当たり前のことで、だからといって深刻に考えたりするバカはいない<br />
<br />
・・・引用終わり・・・<br />
<br />
らしいです。<br />
<br />
エノモトはその東播磨出身なのですが、そういえば高校の同級生が参加してた祭りでは、おじいちゃん達いわく、「ワシらが若い頃は祭りの日は何をしても良かった」らしく、その名残か、男子は１５歳ぐらいからその祭りに参加するのですが、腰に木でできた男根をぶらさげているわけです。<br />
<br />
いつごろからダメになったか。<br />
これはホントかウソかわかりませんが、昭和３０年ごろまではＯＫだったとも。<br />
<br />
そう考えると、日本人にはそもそも貞操観念なんてなかったんじゃないか、と思うわけです。<br />
<br />
シリーズ続きます。<br />
<br />
<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モラルハラスメント対策８　ゾウが逃げない理由（2009.3.3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2009/03/200933-50130.html" />
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    <published>2009-03-02T16:38:36Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:38:55Z</updated>

    <summary>【モラルハラスメント対策】協力者を見つけようで、モラルハラスメントの被害者と加害...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
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    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[【モラルハラスメント対策】協力者を見つけようで、モラルハラスメントの被害者と加害者は、どちらも大人なのに対等ではなく、児童虐待でおきるような心理状態になってしまっている、と書きました。<br />
<br />
どうして大人なのに抵抗しないんだろう？<br />
どうして逃げ出さないんだろう？<br />
<br />
というのは、みなさん感じられることだと思います。<br />
<br />
心理学的には、共依存の関係になっているなどと説明されていることもあります。<br />
<br />
私は、もっと単純な理由ではないかと思っています。<br />
<br />
以下、何かの本で読んで「うーん。」とうなってしまったお話。<br />
何の本だったかは、随分昔に読んだので失念してしまいましたが。<br />
<br />
タイに行くと、人に飼いならされたゾウがいます。<br />
このゾウ達、本当に小さいクイに繋がれている。<br />
ゾウの力を持ってすれば、簡単に抜けるはずのもの。<br />
<br />
どうして逃げないのか。<br />
<br />
これは、小さい子ゾウのときに、大きな、絶対抜けないクイにつないでいるから。<br />
ゾウは、逃げ出そうと何回もチャレンジする。<br />
でもその度に、がんばればがんばった分だけ、自分が痛い思いをする。<br />
<br />
そして、いずれ逃げ出そうとする努力をやめてしまう。<br />
<br />
こうなると、小さなクイにつないでも大丈夫。<br />
<br />
<br />
児童虐待の場合、子どもは逃げ出そうにも、自分には生きていく力がないから逃げることができない。<br />
<br />
モラルハラスメントの場合、双方大人なので、本当は逃げ出す力はあるはず。<br />
<br />
だけど、抵抗したり逃げ出そうとしたりする度に痛めつけられ、逃げ出す努力を放棄してしまった、いわば「小さなクイにつながれたゾウ」の状態。<br />
<br />
それに、早く、気付いて欲しいと思います。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モラルハラスメント対策７　現実を見つめる勇気２（2009.2.26）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2009/02/2009226-50129.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50129</id>

    <published>2009-02-25T16:38:01Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:38:22Z</updated>

    <summary>モラルハラスメントを受けている　or　受けているのではと疑っている人には、ある傾...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[モラルハラスメントを受けている　or　受けているのではと疑っている人には、ある傾向があるように思えます。<br />
<br />
それは、現実よりも真実や正しさに目を向けていること。<br />
<br />
例えば。<br />
<br />
これは本当にモラルハラスメントなんだろうか。<br />
これが、真実。<br />
<br />
そして。<br />
<br />
あの人のいう事は、正しいんだろうか。それとも間違っているんだろうか。<br />
私が感じることは、正しいことなんだろうか。それとも間違っているんだろうか。<br />
これが、正しさ。<br />
<br />
それは、無理もないことだと思います。<br />
だって、現実で勝てないんだもの。<br />
<br />
結婚生活を続けていくには、時には忍耐も必要です。<br />
相手の悪いところではなく、良いところに目を向ける努力も。<br />
<br />
でも、真実も正しさも、本当は何の力も持っていない。<br />
真実や正しさは人や時代や風習によって変わってくるもの。<br />
<br />
毎日毎日、有言または無言のうちに<br />
「お前には価値がない」<br />
「お前のすることは全て気に入らない」<br />
と伝え続けられること。<br />
<br />
そして、それを受けて、<br />
あなた自身が「つらい」と感じること。<br />
<br />
それが、現実です。<br />
<br />
自分が「つらい」と感じている現実を受け入れること。<br />
そこから、モラルハラスメントから抜け出す一歩が始まるのではないでしょうか。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モラルハラスメント対策６　現実を見つめる勇気１（2009.2.25）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2009/02/2009225-50128.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50128</id>

    <published>2009-02-24T16:36:37Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:37:47Z</updated>

    <summary>たまにはと、ビジネス本を読んでみました。 ハウツーものではなく、交渉術の本です。...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[たまにはと、ビジネス本を読んでみました。<br />
ハウツーものではなく、交渉術の本です。<br />
<br />
「「大人のケンカ必勝法―論争・心理戦...」<br />
　和田 秀樹<br />
<br />
原則ビジネス本なので、例えば上司や取引先と交渉するときに、どういう点に気をつけて交渉すべきか、といったことが書いてあるのですが、この中からいくつか、モラルハラスメントから抜け出すヒントを拾いました。<br />
<br />
ケンカに負ける心理についていくつか書いてあるのですが、その中で私が目をつけたのは、認知的不協和。<br />
<br />
認知的不協和とは、・・・引用・・・<br />
<br />
自分がこれまでやってきたことを否定したくない<br />
<br />
・・・・引用終わり・・・<br />
<br />
という心理のことだそうです。<br />
<br />
詐欺師にだまされ、おかしいなと感じつつも、これまでたくさんお金を払ってきたから、自分がだまされたことを認めたくない。<br />
<br />
夫婦間のモラルハラスメントから逃れるのが難しい理由として、「お互い選びあった関係だからだ」ということを、前にも書きました。<br />
<br />
認知的不協和にあてはめると。<br />
「自分を選んでくれた配偶者が、自分を傷つけることを認めたくない」<br />
<br />
結婚生活を継続するには、忍耐が必要です。<br />
相手のいいところに目を向けようという努力も、必要。<br />
<br />
でも、現実はどうでしょうか。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モラルハラスメント対策５　協力者を見つけよう（2009.2.23）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2009/02/2009223-50127.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50127</id>

    <published>2009-02-22T16:36:00Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:36:17Z</updated>

    <summary>モラルハラスメントシリーズ第５弾です、ちょっと間があいてしまいましたが。 第一回...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[モラルハラスメントシリーズ第５弾です、ちょっと間があいてしまいましたが。<br />
<br />
第一回モラルハラスメント対策コーチングで、<br />
「モラルハラスメントから被害者が抜け出そうとすると、加害者はたいてい、大きな抵抗を見せる」<br />
「被害者が自分のコントロールから逃げないようにする」<br />
ということを書きました。<br />
<br />
モラルハラスメントの被害者が、加害者のコントロールから抜け出す方法としては、物理的に離れてしまうことが一番です。<br />
そして、「結婚」というのは、精神的な拘束力のある契約ですので、「離婚」も一つの方法です。<br />
<br />
そして、「離婚」になると、加害者が大きな抵抗を見せるケースが非常に多い。<br />
場合によっては攻撃が激化し、人格否定の嵐に耐え切れず離婚を断念し、その後離婚を言い出す気力も失ってしまうケースも、非常に多い。<br />
<br />
こういう場合には、まず客観的な協力者が必要です。<br />
<br />
「あなたは間違っていない」<br />
「つらいと感じることは間違っていない」と言い続けてくれる誰か、です。<br />
<br />
モラルハラスメントの加害者と被害者は、対等な立場ではありません。<br />
と言うよりも、「対等ではない」と思い込まされていることにこそ、モラルハラスメントの特徴があります。<br />
<br />
本当は、対等な大人のはずです。<br />
<br />
でも、心理的に対等ではない状況においこまれてしまい、「親子間の虐待」と同じような関係になってしまっているのです。<br />
<br />
「本当は対等なんだ」<br />
と、日々罵倒を浴びながら思い続けられるように、人間の精神状況はできていません。<br />
<br />
誰かに、「対等なんだ」「間違ってないんだ」と言い続けてもらうこと。<br />
これが、モラルハラスメントから抜け出す一番の近道です。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>親権者変更の肯定例（2009.2.9）</title>
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    <published>2009-02-08T16:35:02Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:35:27Z</updated>

    <summary>子の福祉の立場から、分属していた親権・監護権を統一した例 大阪家審判昭和50.1...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
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    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[子の福祉の立場から、分属していた親権・監護権を統一した例<br />
<br />
大阪家審判昭和50.1.16)<br />
<br />
母親が監護権者、父親が親権者と決めて離婚したが、父親は離婚後子と疎遠になり、養育費も滞りがちであったので、母親が親権者変更の申立をして認められたという判例です。<br />
<br />
判旨抜粋（引用）<br />
<br />
「特段の事情のないまま、父母に親権と監護権を分属せしめて離婚したような場合は、早晩弐その一本化をはかり、子の福祉を万全のものとすべきであり」<br />
「（母が)親権者でないことから事件本人の氏の問題で同居上の支障をきたし」<br />
<br />
親権の判例総合解説 (判例総合解説シリーズ)　佐藤隆夫著　信山社より引用<br />
<br />
<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モラルハラスメント対策～４（2008.11.26）</title>
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    <published>2008-11-25T16:34:25Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:34:53Z</updated>

    <summary>モラルハラスメントの相談を受けていて、よく思うこと。 被害を受けている人 or ...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[モラルハラスメントの相談を受けていて、よく思うこと。<br />
<br />
被害を受けている人 or 被害を受けている疑いのある人は、相手が「モラルハラスメントであるのかないのか」、「自分の受けているのがモラルハラスメントであるのかないのか」が、とても気になるようです。<br />
<br />
でも、私の考えでは。<br />
<br />
HPのモラルハラスメントモラルハラスメントページにも書いているのですが、「相手の行為がモラルハラスメントにあたるかどうか」は、そんなに重要ではないと考えております。<br />
<br />
どうして、「モラルハラスメントであるのかないのか」がそんなに気になるのか。<br />
そのこと自体が問題。<br />
<br />
というのは、人間は普通は、夫婦であってもなくても、人間関係の中で何か嫌なことをされたら、普通に「嫌だ」と感じるものだからです。<br />
<br />
「自分が嫌だと思う」ということ自体が正しいのかどうか。<br />
<br />
その、根本のところに疑問を持ってしまうから、「モラルハラスメントであるのかないのか」が気になるのだと思います。<br />
<br />
どうしてか。<br />
<br />
今まで読んでくださっている方はわかると思うのですが、モラルハラスメントの被害者は、自分の感情そのものを否定されてしまう日常を送っているからです。<br />
<br />
沸き起こってくる感情に、本来正しいも正しくないもありません。<br />
<br />
感じた思いをいつでもそのまま表現していたら、社会生活上は問題がでてくるかもしれませんが、 「こういう感情を持つこと自体が間違っている」ということは、絶対にありません。<br />
<br />
「嫌だと思う自分の気持ちが間違っているのかどうなのか」と気になる。<br />
<br />
相手の行為がモラルハラスメントにあたるかどうかよりも、そのこと自体のほうが大きな問題です。<br />
<br />
そして、モラルハラスメントであってもなくても、その関係には、どこかに問題が必ずあるはず。<br />
なんらかのコントロールを、受けているはず。<br />
<br />
HPで、「ある一つの行為がモラルハラスメントにあたるかどうかを考えるよりも、受けている側＝被害者の感覚を信じたほうが実際的であり、問題の解決には早いというのが実感です。 」と書いているのは、そういう意味です。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モラルハラスメント対策～３（2008.10.28）</title>
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    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50123</id>

    <published>2008-10-27T16:33:49Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:34:15Z</updated>

    <summary>ついこの前からＨＰにアップしたモラルハラスメント対策コーチング。 おかげさまで、...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[ついこの前からＨＰにアップしたモラルハラスメント対策コーチング。<br />
おかげさまで、ナカナカの反響であります。<br />
それだけ、この問題で苦しんでいらっしゃる方がたくさんいるのだな、と改めて思います。<br />
<br />
家の中では、被害者は加害者の攻撃のタネをつくらないよう、常にビクビクして過ごさなければなりません。<br />
<br />
さて、前回の続き。家の中にだけいる被害者と、家から出ることのできる被害者の違いについて、です。<br />
<br />
人間というのは不思議なもので、「それは絶対に間違っている」と思っても、確信をもった口調で何回も言われると、「もしかしてそうなのかな？」と思ってしまうものではないでしょうか。<br />
<br />
例えば・・・・。<br />
「東京タワーは大阪にある」<br />
<br />
・・・・・・。<br />
そんなはずはない、と思うはず。<br />
だって、東京ってついてるんだから、東京にあるはず。<br />
<br />
でも、何回も何回も、確信をもって言われ続け。<br />
「東京と名前がついてるから東京と思い込むのは愚かだ」<br />
と言われたら。<br />
<br />
まぁ、多少例えが悪いかもしれませんが。笑。<br />
<br />
これが、人格に対する攻撃だったらどうでしょう。<br />
<br />
「あなたの言うことは全て間違っている」<br />
「あなたは頭がおかしい」<br />
<br />
または、はっきりと言葉にはしないけれど、明らかに、「あなたは間違っている」という態度をされ続けたら。<br />
<br />
そんなはずはない、と思いながらも、前回お話した「お互いに選びあった関係である」という枷も手伝って、「もしかして自分が間違っているのだろうか」という気持に、だんだんとなってきてしまうのです。<br />
<br />
ちょっと前がながくなってしまいましたが、本題。<br />
<br />
ここで、『家から出ることができる被害者』と、『家の中だけにいる被害者』の違いが出てきます。<br />
<br />
家から出ると、当然加害者以外の意見も耳に入るようになります。<br />
「自分は間違っていると思ったけど、やっぱり間違っているわけではないのかな」という意識です。<br />
<br />
これが、家から出られない＝他人とあまり接触のない被害者の場合、加害者の攻撃にさらされるだけで、他の意見を聞く機会がなくなってしまいます。<br />
<br />
私が見た限りですが、家から出ない被害者のほうが、加害者から強いコントロールを受けているように思えます。<br />
それは、こういう理由からではないかと思います。<br />
ですが、家から出ることのできる被害者の場合も、かかえている問題の重さは同じ。<br />
<br />
そもそも、一番リラックスできるはずの家庭の中で、特に大きな問題がおきているわけでもないのに、「自分が間違っているのか」という疑問を持たないといけない状況、それ自体が一番の問題だと思います。<br />
<br />
このシリーズ、まだまだ続きそうです。<br />
ここまで読んで頂いた方には、今後もよろしくお付き合いくださいませ。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モラルハラスメント対策～２（2008.10.23）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2008/10/20081023-50122.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50122</id>

    <published>2008-10-22T16:33:15Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:33:35Z</updated>

    <summary>前回は、「他者と接するほうが、モラルハラスメントの加害者のコントロールから抜け出...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[前回は、「他者と接するほうが、モラルハラスメントの加害者のコントロールから抜け出しやすい」というお話でした。<br />
<br />
それはどうしてか。<br />
<br />
モラルハラスメントの被害者は、加害者からの人格否定を常に常に受け続けます。<br />
加害者による人格否定や事実の捻じ曲げはあまりにも確信を持って（＝自信満々で）行われます。<br />
<br />
夫婦間のモラルハラスメントから抜け出すのに、一番難しい点は、お互いがお互いを選びあった関係だということです。<br />
<br />
被害者は、加害者からの攻撃に対し、「何かおかしい」と感じる一方で、「（自分のことを好きなはずの）相手がここまで言うのだから、自分にも悪いところがあるに違いない」と考えます。<br />
加害者の攻撃を止めるため、謝ることもあります。<br />
<br />
被害者は、加害者の攻撃をとめるために謝るのですが、その謝罪は加害者に新たな攻撃のタネを与えてしまいます。<br />
<br />
「自分でも悪いってわかってるんだろう」<br />
「やっぱり自分は間違ってない、おまえがおかしい、悪い」<br />
このスパイラルです。<br />
<br />
家の中では、被害者は加害者の攻撃のタネをつくらないよう、常にビクビクして過ごさなければなりません。<br />
<br />
家の中にだけいる被害者と、家から出る被害者の違いは、次回お伝えします。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モラルハラスメント対策～１（2008.10.20）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2008/10/20081020-1-50121.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50121</id>

    <published>2008-10-19T16:32:20Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:33:01Z</updated>

    <summary>横浜に移転後の、新規事業？第一弾として、モラルハラスメント対策コーチングをはじめ...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[横浜に移転後の、新規事業？第一弾として、モラルハラスメント対策コーチングをはじめました。<br />
<br />
「モラルハラスメント」という言葉自体は、この２～３年でだいぶ広まってきています。<br />
ずいぶん前に、楽天ブログで私が「モラルハラスメント特集」をやった頃は、認知度はもっと低かった気がします。<br />
<br />
この言葉が認知されたことにより、被害者が声を上げやすくなった、という面では、とても良かったと思っています。<br />
関連のHPもたくさんできています。<br />
でも、対策となると、なかなか難しい、というのが現状ではないでしょうか。<br />
<br />
モラルハラスメントから被害者が抜け出そうとすると、加害者はたいてい、大きな抵抗を見せます。<br />
あの手この手を使って、被害者が自分のコントロールから逃げないようにするのですね。<br />
<br />
一時的にやさしくなる、というパターンもあります。<br />
それだったら別に良いのですが、「自分から離れていこうとするなんて、恩知らずだ」と直接罵倒したり、「もし自分から離れたら、どうなっても保証しない」なんて暗に脅してみたり。<br />
<br />
専業主婦に比べると、外で働いて、日常的に他者と接している人の方が、 加害者のコントロールから抜け出しやすい、という印象があります。<br />
専業主婦で、家から出ることまで加害者に制限されてしまうようになると、 自分の価値、といったものまで脅かされるようになってしまいます。<br />
<br />
長くなってきたので、続きは次回。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モラルハラスメント対策～１（2008.10.20）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2008/10/20081020-50114.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50114</id>

    <published>2008-10-19T16:27:54Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:28:22Z</updated>

    <summary>前回のコラム、あなたとパートナーの関係は？～１での質問、どうだったでしょうか。 ...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[前回のコラム、あなたとパートナーの関係は？～１での質問、どうだったでしょうか。<br />
別サイトで、実際にご意見をいただいたのですが、大半は「感謝して食べる」と言ったものでした。<br />
おそらく、ネット上で「見られている」ことを意識した結果ではないかと思います。<br />
<br />
でも、正直な人間の心情としては・・・。<br />
<br />
①やっぱり失敗<br />
の場合、「あ～あ、だから言わんこっちゃない」ぐらいは絶対思いません？<br />
<br />
②お、案外いけるやん！<br />
の場合も、相手に「な～、だからこのやり方でいいって言ったやろ～」なーんてニヤリとされようもんなら、「なんだと～」ぐらいは思いません？？？<br />
<br />
最初に「こうしたほうがいいよ」とアドバイスしている立場としては、これぐらいはやっぱり思うんじゃないでしょうか。<br />
どうでしょう。<br />
<br />
でもね、これぐらいだったら普通。<br />
<br />
①のパターンで、<br />
「だから言わんこっちゃない」<br />
の後に、<br />
「ざまぁ見さらせ！」<br />
となると、関係の悪さにつながる。<br />
<br />
②のパターンで、<br />
「なんだと～」<br />
の後に、<br />
「むかつく～このクソガキ。たまたまじゃ、ボケ！」<br />
ってなると、駄目ですね～。<br />
<br />
今回のポイント。<br />
それは、「対抗心」です。<br />
<br />
もちろん、対抗心も時には自分を奮い立たせてくれたりする、とっても大事な気持ち。<br />
<br />
でもね、夫婦間や親子間で「対抗心バリバリ」になってしまうと、関係が悪くなっちゃう。<br />
<br />
敵じゃないんだから。<br />
勝ち負けじゃないんだから。<br />
<br />
結構、この「勝ち負け関係」になっちゃってる夫婦って多いですよ。<br />
<br />
勝ち負けに最近寄り過ぎてるな～と思ったら。<br />
修正してみてください。<br />
「負けるが勝ち」ってこと、たくさんあります。<br />
<br />
次回は、「負けるが勝ち」の極意を。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>借金返済中の夫に婚姻費用を請求したい（2007.7.7）　40代女性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2007/07/20077740-50142.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50142</id>

    <published>2007-07-06T16:55:57Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:56:31Z</updated>

    <summary>質問 親に言いなりの夫は、夫の実家の近くに開業するため３０００万円の借金をし、返...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
親に言いなりの夫は、夫の実家の近くに開業するため３０００万円の借金をし、返済額は月２４万円です。夫婦間の信頼関係もなくなり、夫の両親ともうまくいっていないため、連帯保証人になることは断りました。<br />
離婚したら子どもは取り上げると夫が強い態度ですので、まずは別居を考えていますが、婚姻費用を支払ってもらうには裁判しかないのでしょうか。</strong><br />
<br />
<br />
まずは連帯保証人になることを断られたこと、賢明なご判断だと思います。<br />
調停を申し立てられたとのことですが、これは何の調停でしょうか？<br />
<br />
婚姻費用を支払ってもらうためには裁判しかないのか、というご質問ですが、裁判所にもよるのかもしれませんが、婚姻費用分担と養育費に関しては、相手方が出てこなくても審判がしてもらえることが多いようです。<br />
<br />
審判は、調停とは違い、家庭裁判所が婚姻費用を決めます。その決定に不服がある場合は、２週間以内に抗告を行います。<br />
<br />
joliejolieさまの場合、抗告まで行くかどうかはわかりませんが・・・。<br />
<br />
婚姻費用に関して、借金が考慮されるかどうかという問題ですが、これはやはり考慮されると思います。仮に考慮せずに決定してしまっても、相手方の支払能力を越える場合は、回収は実質不可能になります。<br />
<br />
夫は、離婚したら子どもを取り上げると脅しめいたことを言っているようですね。日本の裁判所は、親権・監護権に関しては、子どもが小さいほど母親に有利な判断をすることが多いですが、それと同時に「現在どちらに養育されているか」ということを非常に重視します。<br />
ですので、別居の際は必ずお子様を連れてでられること、その後は万一の連れ去りがないように充分お気をつけくださいね。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>I messegeとYou messege（2007.6.27）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2007/06/i-messegeyou-messege2007627-50120.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50120</id>

    <published>2007-06-26T16:31:39Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:31:58Z</updated>

    <summary>「おかしい」シリーズ第二弾です。 I messege と You messege...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[「おかしい」シリーズ第二弾です。<br />
<br />
I messege と You messegeって言葉、聞かれたことある方も多いのではないでしょうか。<br />
<br />
I messegeってのは、そのものズバリ主語が「私」の発言です。<br />
逆に、You messegeは、主語が「アナタ」。<br />
<br />
これで、身近な人に感じる違和感を表現すると。<br />
You →「あなたはおかしい」<br />
I →　「わたしは（それは）違うと思う」<br />
<br />
ね、ずいぶん違うのです。<br />
<br />
「わたしは違うと思う」だと、相手を否定しないし、断言的でもない。<br />
だから、自分の意見を受け入れてもらいやすくなるのです。<br />
<br />
パートナーとの間に、意見の食い違いがでたとき、つい言い争って相手を言い負かそうとしてしまうってこと、あると思うのです。<br />
<br />
でも目的は、相手をやり込めることではなく、関係を良くすることのはず。違いを認めた上でね。<br />
<br />
パートナーに腹が立って、カッとなってつい「おかしい！」と言っちゃいそうなときに、ちょっと冷静になって、「それは違うんちゃうん？」とするだけで、ケンカが防げることも。<br />
<br />
これは何も男女間だけじゃなくても、とっても有効です。<br />
特に会社なんかで上下関係があるとき、下から上に反論はしにくいもの。<br />
そういう時も使える。<br />
<br />
逆に、上から下に意見をしたいときも、できれば I messege を使ってもらうと、反感を買いにくい。<br />
<br />
で、ですね。<br />
<br />
通常、誰かを誉めるときも普通は You mesesge になり勝ち。<br />
例えば、アナタはすごい、アナタは素敵、アナタはすばらしい・・・。<br />
<br />
ここに、ちょろっと I messege を混ぜると、効果抜群☆<br />
<br />
（アナタがそういう人で）私はうれしい、とか。<br />
<br />
口説き文句に使えるかも。。。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>離婚した娘の子と養子縁組したい（2007.6.22）　40代女性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2007/06/200762240-50141.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50141</id>

    <published>2007-06-21T16:54:53Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:55:42Z</updated>

    <summary>質問 妹が離婚し、子どもと一緒に両親と同居しているが、両親と妹の子が養子縁組をす...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
妹が離婚し、子どもと一緒に両親と同居しているが、両親と妹の子が養子縁組をする時に、元夫の承諾は必要でしょうか。<br />
養子縁組した場合、実母との関係はどうなるのでしょうか。<br />
<br />
再質問<br />
<br />
子が15歳以上になった場合、子の意思だけで養子縁組可能でしょうか。</strong><br />
<br />
<br />
養子縁組に関しては、法律的に少しややこしくてわかりにくいですね。<br />
<br />
元夫の承諾の要不要ですが、これは親権がどちらにあるかによって変わります。<br />
１５歳未満の子が養子縁組をするときは、親権者が子に代わって縁組をします。これを代諾縁組（代わりに承諾する）と言います。<br />
離婚時、親権を妹様が持っておられるのならば、元夫の承諾は不要です。妹様が、お子様の代わりに養子縁組を承諾する、という形ですね。<br />
親権が元夫の場合、代諾縁組をする主体は、元夫ということになります。<br />
お子様は妹様が引き取っておられるので、元夫が親権者であっても、妹様＝監護権者の同意は必要となります。<br />
<br />
養子縁組をしても、実親子関係はなくなりません。ですので、当然実母からも実父からも相続できます。<br />
二重に親子関係があるといったイメージでしょうか。<br />
ですが、親権や、法定代理人としての権利義務は、養父母が持ちます。<br />
養父母が亡くなった場合にも実親子関係が復活する、というわけではありません。<br />
元々関係が切れてしまっているわけではありませんので。<br />
<br />
少しややこしいですが、おわかりでしょうか？<br />
養子縁組をしても、実親子関係がなくなるわけではない、ということだけポイントとして押さえておいてくださいね。<br />
<br />
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－<br />
<br />
基本的に、未成年者が養子縁組をする場合は、家庭裁判所の許可が必要です。<br />
この許可を取るための申し立てですが、１５歳未満の子は親権者または法定代理人が代わって行いますが、１５歳以上の子は本人が行います。<br />
<br />
ただ、孫や配偶者の子と養子縁組する場合は、家裁の許可は不要です。<br />
<br />
養子縁組に関しては、案外法律構成がややこしいのです。未成年の子と養子縁組する場合、養親はそろって縁組をしなければならない、という規定もありますし。<br />
<br />
具体的に<br />
・誰が<br />
・誰を<br />
縁組するかによって、何をしなければならないかが変わってきます。<br />
<br />
今回のケースですと、質問者さまのご両親がそろって、１５歳以上になった妹様の子を縁組する場合、家裁の許可は不要です。<br />
縁組する双方の意思が一致すれば、できます。<br />
親権者の合意も必要ありません。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「違う」と「おかしい」（2007.6.21）</title>
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    <published>2007-06-20T16:31:02Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:31:24Z</updated>

    <summary>「この人おかしい」と「この人違う」の違い。 みなさん、わかりますか？ そんなひね...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[「この人おかしい」と「この人違う」の違い。<br />
みなさん、わかりますか？<br />
そんなひねった答えじゃアリマセン。<br />
<br />
「この人おかしい」は、主観的かつ断定的。<br />
「この人違う」は、客観的で比較的。<br />
<br />
自分と違う考え方をもっている人。<br />
自分と違うやり方をする人。<br />
たくさんいるというより、周りの人はみんなそう。<br />
<br />
でも、「この人おかしい」と思う相手って、どちらかというと身近な人が多い。<br />
日常生活のパートナーである配偶者とかね。<br />
仕事で毎日顔を合わせる人とか。<br />
<br />
ちょっと遠い間柄だと、「自分と違うな～」で済ませられることが、毎日顔を突き合わせることによって「この人おかしい」に転換されてしまうことも。<br />
<br />
でも、「この人おかしい」はとても危険です。<br />
なぜなら、いったん「おかしい」と思っちゃったが最後、ただ「違う」だけのことが、全て「おかしい」になりかねないからです。それこそ一挙手一投足まで。<br />
<br />
他者との違いに気付くのは、とても大事なこと。<br />
でも、違いにこだわりすぎると、自分の世界を狭くしてしまいかねない。<br />
<br />
自戒をこめて、ですね。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>別居中の児童手当について （2007.6.18）　女性</title>
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    <published>2007-06-17T16:53:57Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:54:36Z</updated>

    <summary>質問 離婚を前提に別居しているが、生活費を渡してくれない夫が、児童手当を受給して...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
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    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
離婚を前提に別居しているが、生活費を渡してくれない夫が、児童手当を受給している。受取人の変更はできないのでしょうか。</strong><br />
<br />
<br />
市町村によって、児童手当の扱いは多少違うかもしれませんが、私が知る限りでは、離婚が成立するまでは、受給者を変更することはできないようです。<br />
<br />
離婚届の提出に相手が合意してくれないとのことですが、それならば早急に婚姻費用分担調停をしてみてはどうでしょうか。<br />
<br />
別居はしていても離婚しているわけではないので、夫の扶養義務がなくなるわけではありません。婚姻費用分担調停で、通常の婚姻費用プラス児童手当分の額を請求することをお勧めします。<br />
<br />
婚姻費用分担調停ですが、これは通常の離婚調停と違い、相手となかなか合意に達しない場合、割合早めに審判をしてもらえます。<br />
審判さえしてもらえれば、夫が婚姻費用を支払わない場合、強制執行ができます。<br />
<br />
また、婚姻費用分担調停を申し立てることで、夫に離婚届けを提出しようという気持ちが生まれる可能性も高いのです。<br />
<br />
離婚後も、児童手当の受給者が変更できないと説明されたようですが、離婚し、親権を質問者さまが取り、税金の扶養にお子様を入れることができれば、児童手当は質問者さまに支給されるはずです。<br />
再度、確認されてはどうでしょうか。<br />
<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>話を遮らない（2007.6.18）</title>
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    <published>2007-06-17T16:30:23Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:30:45Z</updated>

    <summary>誤解されると困るのですが、「相手の話を遮らない」っての、エノモトもできてるわけで...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[誤解されると困るのですが、「相手の話を遮らない」っての、エノモトもできてるわけではアリマセン。<br />
とゆーか、プライベート知ってる人からしたら、「誰に言われてもいいけど、お前にだけは言われたくないっ」とか、「どの口がそゆコト言うねん！」と激しいツッコミが入ること必至。<br />
<br />
でも、<br />
・相手が何か、相手にとって（相手にとって、ですよ、自分にとってじゃなくて）大切なことを伝えようとしているとき<br />
・ケンカになりそうなとき<br />
・ケンカになっちゃったとき<br />
・自分のことを批判しようとしてるとき<br />
<br />
ぐらいは、遮らないようにするといいかも。<br />
<br />
普段は、軽く心がけるぐらいで全然OKです。<br />
<br />
遮られちゃうの～という方に。<br />
<br />
これは、相手が男性の場合に有効な手。<br />
<br />
遮られたときに、「仕事の相手にもそうやって話するの？」と聞いてみる。<br />
で、「それじゃ相手の人は気を悪くするかも・・・」と。<br />
あくまで穏やかに。<br />
<br />
で、相手がここで怒らなければ、「私も最後まで聞いて欲しいと思うな」<br />
で仕上げ。かな。<br />
<br />
一回や二回じゃダメですよ～。<br />
で、二回目からは「最後まで聞いて欲しいな」だけにしておく。<br />
<br />
「相手の話をきちんと最後まで聞く」っての、基本は敬意なんですよ。<br />
相手に敬意を払っているかどうか。<br />
<br />
自分に敬意を払ってくれない相手には。<br />
ちょっとこの手じゃ厳しいですね～。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>夫婦喧嘩の極意～続き（2007.6.12）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2007/06/2007612-50117.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50117</id>

    <published>2007-06-11T16:29:49Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:30:09Z</updated>

    <summary>前回の続きです。 「相手が話してる間はだまる」 相手が話していることを遮るときっ...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[前回の続きです。<br />
<br />
「相手が話してる間はだまる」<br />
<br />
相手が話していることを遮るときっていうのは、通常否定するときだからです。<br />
もちろん、「わかるわかる～」と同意することもあると思います。<br />
でもね、日本語って、最後まで聞かないとわからない言語。<br />
途中で遮られると、「違うねん、それが言いたいんじゃないねん」となることも。<br />
それに、話の途中に「わかるわかる～」というのは、"遮る"とは言いませんよね。<br />
それは、あいづち。<br />
<br />
ケンカの時に相手を遮るのは、ほとんどが相手の言うことの否定。<br />
または、「わかったわかった」なんて、相手の言うことを無理やり終了させちゃったり。<br />
もちろんケンカなので、相手の言うことが理不尽だったり、自分を否定されることだったりします。<br />
もちろん。<br />
<br />
でも、とりあえず言わすだけ言わす。<br />
吐き出すものは吐き出させちゃう。<br />
<br />
で、相手が黙ってから話す。<br />
<br />
根気はいりますが、ケンカが多くて困っているって方は試してみてくださいね。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>夫婦喧嘩の極意（2007.5.26）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2007/05/2007526-50116.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50116</id>

    <published>2007-05-25T16:29:11Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:29:30Z</updated>

    <summary>シリーズの続きを。 前は、「相手が声を荒げちゃうときの対策を書きます」で終ったん...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[シリーズの続きを。<br />
<br />
前は、「相手が声を荒げちゃうときの対策を書きます」で終ったんだけど、その前に夫婦喧嘩の極意を。<br />
<br />
古代ローマのお話。塩野七生氏の『ローマ人の物語』に載ってたんだけれども。<br />
<br />
古代ローマってのは、昔の日本と同じでそーとーな多神教。「融合」とか「調和」とかいう概念にまで、神様を作ってしまうぐらい。<br />
<br />
でもって、「夫婦喧嘩の女神」ってのがいるわけです。<br />
神殿とかあるわけです。<br />
<br />
夫婦で言い争いが起こって、「もう離婚よっ」という事態になったら、夫婦喧嘩の神殿に二人で行く。<br />
<br />
古代ローマには、聖職者という職業はないので、神殿に行っても誰もいない。しかし、神に敬意をはらう古代ローマ人は、神殿の決まりは誰も見ていなくても守る。<br />
<br />
その決まりとは・・・。<br />
<br />
相手が話してる間は、自分は黙る。<br />
<br />
これだけ。<br />
<br />
相手が話してる間に、かぶせて言うから収拾がつかなくなる。<br />
相手が話し終えてから、自分の言いたいことをいうようにすれば・・・不思議と、おさまるんですね。<br />
<br />
意見の違いがあっても、「違う」というだけで済む。<br />
「こいつおかしい！」「ムカつく～！」とならない。<br />
<br />
一回お試しあれ。<br />
<br />
この「ルール」を守ってくれる相手だったら、離婚には至らずに済むかも。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>離婚後に受けた慰謝料請求について　　（2007.5.24）　30代男性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2007/05/200752430-50139.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50139</id>

    <published>2007-05-23T16:52:59Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:53:42Z</updated>

    <summary>質問 夫の結婚前の借金と性格の不一致で、結婚後４ヶ月で協議離婚。婚姻期間中の生活...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
夫の結婚前の借金と性格の不一致で、結婚後４ヶ月で協議離婚。婚姻期間中の生活費として、70万円支払う念書を交わしたが、その後「精神的苦痛に対して300万円の慰謝料を支払え」と要求された。</strong><br />
<br />
<br />
離婚時に念書を交わされたということですが、これは私的な契約書ということですね。<br />
通常私が離婚協議書作成の依頼を受けたときには、「今後一切どちらからも金銭等の請求をしない」という清算条項を入れます。質問者さまが作成された念書には、そういう条項は入っているでしょうか？<br />
<br />
慰謝料とは、精神的苦痛を被った人からの損害賠償請求です。<br />
もし上記のような清算条項が入っていなかったとしても、元配偶者様に、「どういう根拠で慰謝料を請求しているのか」「慰謝料の額はどうやって算出したのか」をたずねてみてはいかがでしょうか。<br />
<br />
それでも納得がいかないようならば、慰謝料を支払う必要はありません。<br />
元配偶者様が、どうしても慰謝料を支払って欲しいということならば、家庭裁判所に、元配偶者様のほうから調停なりを申し立てる必要があります。<br />
そして、家庭裁判所内で話し合いをすることになります。<br />
<br />
裁判所での話し合いでも、慰謝料請求の根拠があるのか否かを話し合うことになります。<br />
もし家裁から呼び出しがきたら、充分対策をしてのぞんでくださいね。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>負けるが勝ち。（2007.5.21)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2007/05/2007521-50115.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50115</id>

    <published>2007-05-20T16:28:32Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:28:56Z</updated>

    <summary>予告どおり、『負けるが勝ち』の極意？を。 例えば、パートナーと意見がぶつかっちゃ...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[予告どおり、『負けるが勝ち』の極意？を。<br />
<br />
例えば、パートナーと意見がぶつかっちゃった。<br />
<br />
そこで、「違うやろ！」とつい声が大きくなっちゃう。<br />
ってこと、あると思います。<br />
<br />
でも、大きな声で批難されるように言われると、素直に「そっか」なんて思えないのが人情。<br />
いくら正しいことを言われてても、その言い方だけで、「じゃあ自分はどうなん？常に正しいの？」と思っちゃうのも、これまた人情。<br />
<br />
その場の言い争いの、勝ち負けにこだわると、「言い負かしたら勝ち」「言い負かされたら負け」な気分になってしまう。<br />
<br />
でもね。<br />
ちょっと考えてみてください。<br />
最終目標は何ですか？ってコト。<br />
「仲良くすること」じゃなかったですか？<br />
<br />
その場の勝ち負けにこだわって、関係が悪くなっちゃうのは、本当にオロカなこと。<br />
<br />
でも、こっちはその気じゃなくっても、相手が大声になっちゃう。<br />
その対策は・・・。<br />
<br />
次回、です。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>あなたとパートナーの関係は？（2007.5.18）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2007/05/2007518-50113.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50113</id>

    <published>2007-05-17T16:27:25Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:27:45Z</updated>

    <summary>離婚相談を受けていて、「夫婦共にどちらが悪いわけでもなく、夫婦の間にしっかり愛は...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[離婚相談を受けていて、「夫婦共にどちらが悪いわけでもなく、夫婦の間にしっかり愛はあるのにずっとケンカばっかりしている人たち」というカップルを見ます。<br />
<br />
そういう人たちを、私は「関係が悪いな」と思います。<br />
相性ではなく。<br />
あくまで、「関係」です。<br />
<br />
この「悪い関係」は、夫婦でも恋愛関係でも、親子でもあります。<br />
<br />
一つ、あなたとパートナーの関係の良さをはかるテストを。<br />
<br />
例えば。<br />
<br />
あなたは料理ができる。<br />
相手はあまりやったことがない。<br />
<br />
相手が、ある日突然「ゴハン作るぞ！」と言い出した。<br />
でも、見てたら、ありえないことを始める。<br />
<br />
「え、ちょっとそれ違うんちゃうん？」<br />
「ええねん、オレはこれでいくねん！！！」<br />
<br />
その出来上がりが、<br />
<br />
①やっぱり失敗。<br />
②お、案外いけるやん！<br />
<br />
ってパターンで、それぞれ、自分の気持ちの動き、どういう言葉を相手にかけるか。<br />
<br />
を、ちょっと考えてみてください。<br />
<br />
答えは、次回です。<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>肉体関係はないがほかに好きな人ができてしまった　20代女性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2007/04/200742720-50138.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50138</id>

    <published>2007-04-26T16:51:53Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:52:36Z</updated>

    <summary>質問 40歳夫・25歳妻・子3歳、共働き。 家事・育児を一切しない夫に嫌気が差し...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
40歳夫・25歳妻・子3歳、共働き。<br />
家事・育児を一切しない夫に嫌気が差し、肉体関係はないものの、ほかに好きな人ができてしまった。離婚を申し出ると、『親権は渡さない、慰謝料を請求する」とのこと。</strong><br />
<br />
<br />
好きな人ができたとのことですが、まだ肉体関係はないのですね？それならば、配偶者様の心情的にはともかく、法律的には不貞行為にはあたりません。<br />
<br />
また、離婚の原因がどちらにあるかという問題と、親権の問題は全く別です。親権を両親のどちらにするかという問題は、第一にどちらで育つのが子どもの福祉にかなっているのか、という観点で考える必要があります。それが、裁判所の考え方でもあります。<br />
<br />
お子様がまだ小さいこと、配偶者様が今まで全くお子様の世話をしていないということを考えると、親権者を質問者様に定めたほうが、お子様のためになるのではないでしょうか。<br />
<br />
ただし、裁判所は「現状どちらの親の元で暮らしているか」ということを非常に重視しますので、お子様をお手元から離さないということだけは、注意してくださいね。<br />
<br />
慰謝料についてですが、これも決め方は話し合いです。不貞行為がないのですから、本来は支払う必要がありませんが、ある程度支払うことでスムーズな解決が図れるかもしれません。配偶者様も、傷ついておられるでしょうし、それを慰謝する意味で支払えば、納得しやすいのではないでしょうか。<br />
<br />
調停に向けて、ご実家に戻ることも検討されているようですが、これは基本的には、やはりきちんと話し合いをしてから家を出られるべきでしょうね。<br />
<br />
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>年金分割～４（2007.4.27）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-rikon.net/blog/2007/04/2007427-50112.html" />
    <id>tag:www.e-rikon.net,2011:/blog//1841.50112</id>

    <published>2007-04-26T16:26:46Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:27:09Z</updated>

    <summary>年金分割について合意ができた、公正証書も作成した、離婚届も提出した。 あとは年金...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
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        <![CDATA[年金分割について合意ができた、公正証書も作成した、離婚届も提出した。<br />
あとは年金をもらうだけ・・・？<br />
では、ありません！<br />
<br />
公正証書を作成しても、離婚後に社会保険事務所に2年以内に「裁定請求」を行わなければ、実際に年金は分割されません。<br />
公正証書の作成を、弁護士や行政書士などの専門家に依頼すれば、裁定請求のことも教えてもらえるかもしれませんが、ご自分で作成された場合、裁定請求まで頭が回らない方がたくさんおられます。<br />
<br />
裁定請求をしなければ、社会保険事務所に年金分割の合意があったかどうかがわかりません。<br />
そうなると、せっかく合意ができていても、年金は分割されないまま、元の受給者に支払われてしまいます。<br />
<br />
離婚届を提出したら、すかさず裁定請求を行い、確実に年金が分割されるようにしてくださいね。<br />
もう一つ、分割した年金をもらうために、離婚後気をつけなければならないポイントがあります。<br />
それは、次回書きますね。<br />
]]>
        
    </content>
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    <title>年金分割～３（2007.4.21）</title>
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    <published>2007-04-20T16:26:07Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:26:34Z</updated>

    <summary>年金分割をするには、いくつかの条件があります。主なものをあげてみますね。 1. ...</summary>
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        <![CDATA[年金分割をするには、いくつかの条件があります。主なものをあげてみますね。<br />
<br />
1. ２００７年４月１日以降に離婚が成立していること<br />
2. 夫婦の一方が、厚生年金または各種共済年金に加入していたことがあること<br />
3. 夫婦間で、２００８年３月までの婚姻期間について、どういう割合で年金を分割するかの合意があり、それを公正証書等で定めてあること<br />
<br />
３についてですが、「公正証書等で定めてあること」というのが、一番重要です。いくら年金分割に合意できても、口約束や自分で作成した離婚協議書では、年金分割はできません。<br />
<br />
公正証書というのは、公証役場で、公証人が作成する公的な書面です。社会保険事務所で年金分割の手続を行う際には、本当に夫婦間で年金分割の合意があったことを証明しなければなりません。そのための書類が、公正証書です。<br />
<br />
公正証書にはみなさんあまりなじみがないかもしれませんが、使い方によってはとても便利なものです。年金分割についての合意だけではなく、財産分与や養育費、慰謝料等も記載できます。離婚時には、後のトラブルを残さないためにぜひご活用くださいね。<br />
]]>
        
    </content>
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    <title>年金分割～２</title>
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    <published>2007-04-16T16:25:28Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:25:54Z</updated>

    <summary>年金分割をするには、いくつかの条件があります。主なものをあげてみますね。 1. ...</summary>
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        <![CDATA[年金分割をするには、いくつかの条件があります。主なものをあげてみますね。<br />
<br />
1. ２００７年４月１日以降に離婚が成立していること<br />
2. 夫婦の一方が、厚生年金または各種共済年金に加入していたことがあること<br />
3. 夫婦間で、２００８年３月までの婚姻期間について、どういう割合で年金を分割するかの合意があり、それを公正証書等で定めてあること<br />
<br />
３についてですが、「公正証書等で定めてあること」というのが、一番重要です。いくら年金分割に合意できても、口約束や自分で作成した離婚協議書では、年金分割はできません。<br />
<br />
公正証書というのは、公証役場で、公証人が作成する公的な書面です。社会保険事務所で年金分割の手続を行う際には、本当に夫婦間で年金分割の合意があったことを証明しなければなりません。そのための書類が、公正証書です。<br />
<br />
公正証書にはみなさんあまりなじみがないかもしれませんが、使い方によっては とても便利なものです。年金分割についての合意だけではなく、財産分与や養育費、 慰謝料等も記載できます。離婚時には、後のトラブルを残さないためにぜひご活用くださいね。<br />
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    <title>酒癖の悪い夫との離婚（2007.4.2） 40代女性</title>
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    <published>2007-04-06T16:51:04Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:51:42Z</updated>

    <summary>質問 酒癖の悪い夫と別居して１年、子どももいないので、離婚をしたい。 アルコール...</summary>
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        <name>行政書士榎本事務所</name>
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        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
酒癖の悪い夫と別居して１年、子どももいないので、離婚をしたい。<br />
アルコールを飲むと人格が変わるが、シラフのときは「やり直したい」と離婚に応じない。<br />
調停をしても出廷するかどうか不安、裁判離婚にはどれぐらいの別居期間が必要でしょうか。</strong><br />
<br />
<br />
配偶者様のアルコールで悩まれる女性は本当に多いですね。<br />
<br />
飲むと人が変わってしまうというのは、配偶者様も何らかのストレスを抱えておられて、その発散がお酒以外にないのでしょうね。ですが、結婚しているからといって、それに耐えなければならないということはないと思います。<br />
<br />
もしやり直すにしても、アルコールの問題はなんとかしてもらわないといけないですね。それには、専門家の助けが必要だと思います。<br />
<br />
離婚調停ですが、相手方が出てこない場合、ハチ子さまのおっしゃるように、不調となってしまいます。ですが、シラフのときは「やり直したい」「離婚したくない」とおっしゃる配偶者様ですので、出てくる可能性も高いと思います。<br />
申し立ててみる価値はあるのではないでしょうか。<br />
<br />
ただ、いきなり調停を申し立てて、配偶者様がより頑なになってしまうことも考えられます。最後通告ではないですが、もう一度だけ、「協議離婚に応じてもらいたい、応じてもらえない場合は調停を申し立てます」と言ってみてから、調停をされることをお勧めします。<br />
<br />
裁判離婚と別居期間の関係ですが、裁判所は別居期間の長さだけで離婚の判決を出すか否かを決めるわけではありません。夫婦として本当に修復不可能なのかどうか、ということを見ます。<br />
<br />
裁判離婚ができる確率については、詳しいお話をお聞きしないとなんとも言えません。調停をして不調に終わったら、お近くの専門家に相談されるのがいいと思いますよ。<br />
]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>年金分割～１（2007.4.2）</title>
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    <published>2007-04-02T12:56:41Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:25:05Z</updated>

    <summary>みなさんこんばんは！ 昨日から、離婚時の厚生年金分割制度がいよいよスタートしまし...</summary>
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        <![CDATA[みなさんこんばんは！<br />
昨日から、離婚時の厚生年金分割制度がいよいよスタートしました。<br />
団塊の世代のリタイアとなる2007年問題とともに、これで熟年離婚が急増するのではないか！？などと、マスコミでは騒がれていましたが・・・。<br />
<br />
みなさんも、その名前ぐらいは聞かれたことがあるのではないでしょうか。<br />
しかし、その実態をご存知の方は、案外少ないものです。私の事務所に相談に来られる方も、誤解されている方が少なくありません。<br />
「5割での年金分割に夫が同意してくれた」＝夫の老齢年金の半分がもらえる！というわけではありません。<br />
５割の年金分割に合意してもらっただけで離婚してしまって後で困るのではないかな、と思うこともしばしばです。<br />
<br />
そこで！<br />
行政書士榎本事務所では、「年金分割試算サービス」を始めました。<br />
<br />
転ばぬ先の杖に、ぜひご活用ください。<br />
また、年金分割時の注意点なども、今後このシリーズで書いていきます。ご期待くださいね。<br />
]]>
        test
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>婚姻費用と養育費（2007.3.28）　30代男性</title>
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    <published>2007-03-27T16:49:13Z</published>
    <updated>2011-02-24T16:50:47Z</updated>

    <summary>質問 ３６歳夫と、３５歳妻、子３歳。 夫の年収３００万、妻はゼロで、婚姻費用及び...</summary>
    <author>
        <name>行政書士榎本事務所</name>
        <uri>http://www.e-rikon.net/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1841&amp;id=537</uri>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-rikon.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>質問<br />
<br />
３６歳夫と、３５歳妻、子３歳。<br />
夫の年収３００万、妻はゼロで、婚姻費用及び養育費についての質問。</strong><br />
<br />
<br />
確かに、養育費の算定方法はいろいろあって難しいですね。<br />
ですが、調停や裁判では、一般的に最高裁判所の出している算定表を使います。<br />
<br />
この算定表に、義行様と奥様の収入を当てはめますと、２～４万円ということになります。<br />
これは、「裁判をしても、このぐらいの額になるはずだ」と言える基準ですので、奥様も納得されやすいのではないでしょうか。<br />
<br />
お子様の成長に伴い、養育費を増額するという提案で、非常に誠実に対応していらっしゃるように感じます。<br />
<br />
ですが、養育費は、その性質上いったん合意しても、いつでもどちらからでも増額・減額請求ができます。<br />
ただし、調停や裁判で、減額請求はよっぽどの理由がないと認められにくいのが現状です。<br />
<br />
今後長く支払っていくべきお金ですので、現実的な額で合意されることをお勧めします。<br />
<br />
また、今後のトラブルを避けるために、合意したことは必ず書面で作成し、残しておいてくださいね。<br />
]]>
        
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